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2008年2月21日 (木)

食べたのはヒヨドリ

 野菜を食べたのは、食べ口からしてヒヨドリのようです。房州の知人が教えてくれました。南房総市で同じ時期に、キャベツ畑の一区画全部をヒヨドリにやられた!というブログもありました。 わが家のような家庭菜園は、鍋料理の白菜が少なくなったくらいですみますが、農業経営者はたいへんです。

 インターネットで調べてみると、ヒヨドリはけっこう悪さをしている鳥のようです。
 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構中央農業総合研究センター鳥獣害研究サブチームという長い名前の研究所のホームページ(http://narc.naro.affrc.go.jp/kouchi/chougai/)には、「害鳥図鑑」があって、こう書いてありました。

ヒヨドリ
全長:約27.5cm(スズメより大、ハトより小) 嘴の長さ:約2.5cm 分布:日本全国
特徴:全身が灰色で頬が茶色。ムクドリに比べて尾が長く、足は短い。葉菜類や雑草の葉を食べる時を除き、地上に降りることは少ない。ピーヨピーヨと甲高い声で鳴く。
食害:さまざまな果樹と冬の葉菜類を食害する。特にカンキツの被害が多い。葉菜類ではキャベツ、ハクサイ、ブロッコリー等で食害が多い。ケヤキ等の樹木の新芽も食べ、キウイフルーツの新芽を食害したという報告がある。桜やツバキなどの花蜜も好む。
http://narc.naro.affrc.go.jp/kouchi/chougai/wildlife/070209_pest_birds.pdf

 わが家は、ここに書いてあるとおり「キャベツ、ハクサイ、ブロッコリー」を見事にやられました。まあ、しょうがないですね。

追記(08/02/22)

 今日、南無谷の畑へやってきた鳥の写真を撮りました。

P2220133

 図鑑で見るヒヨドリに良く似ています。大きさもハトよりは小さいけれど、けっこう大きな鳥でした。この鳥が白菜を食べている現場を目撃したわけではないけれど、きっとこいつや、こいつの仲間が…

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