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2008年2月11日 (月)

右は高輪泉岳寺

 昨日(2/10)は、高輪の泉岳寺近くの笹川記念会館へ「平成十九年度全国剣詩舞群舞コンクール決勝大会」というものを見に行きました。親戚の人が出場するというので行ったのですが、見るのも聞くのもはじめて、「剣詩舞群舞」という言葉の読み方からしてわかりませんでした。
 プログラムを見、舞台を実際に見て、わかりました。詩吟にあわせて剣を持って踊るのが剣舞(けんぶ)、扇を持って踊るのが詩舞(しぶ)」、合わせて「剣詩舞(けんしぶ)」と言い、昨日は、剣舞は三人、詩舞は五人で踊るから「群舞」、いわば団体戦の全国決勝大会ということのようです。
 はじめて見てちょっと驚きました。剣舞は、殺陣のような立ち回りをやって、ジャンプ技があったり、けっこう激しいところもあります。ともかくこれまでまるで知らなかった別世界なので、踊りについてはなんとも評しがたいけれど、これだけ大勢の人々がかかわっていて、それなりのマーケットもできているということをはじめて知りました。

 その後、ここまで来たからにはと、泉岳寺に行きました。鉄道唱歌の二番

右は高輪 泉岳寺
四十七士の 墓どころ
雪は消えても 消え残る
名は千載の 後までも

 幼い頃、父だか母だかが歌ってくれたのを覚えています。
 

 これが門前。

Photo

 これが本堂。

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  「首洗いの井戸」というのもあります。江戸時代までは日本人は首狩り族だったということになるのでしょうか。前の石の柵は「川上音二郎建之」となっていました。

Photo_3

 そしてこれが墓どころ。右端の屋根つきの大きな墓は大石内蔵助、左に並んでいる小さな墓がその他の「義士」たちの墓です。四十七士全員の墓がありました。

Photo_4

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