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2008年5月

2008年5月28日 (水)

枇杷の実の熟する頃

 今年もビワの季節がやってきました。地元では連休の頃からハウスビワが出荷され、街道沿いには次々に臨時のビワの売店が開店し、「びわ」と染めぬいた旗がはためいています。
 わが家のビワも徐々にふくらんで、色づいてきました。風当たりが強くなって、かけてある袋が破れることが多くなったと前にも書きましたが、こんな具合です。

 最初は破れ目ができて、

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 さらに吹かれると、実がほとんど露出する。

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 しまいには袋が完全に飛ばされてしまう。

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 袋を飛ばされた実を見ると、だんだんふくらんで、色も黄色くなってきているのがわかります。

 これは、間違って袋ごと落としてしまった実。こんなに大きくなっていましたが、食べてみたらまだ酸っぱくて、熟する一歩手前というところ、残念でした。

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 この後は天候次第。ちょうど梅雨にあたるので、毎年やきもきしながら収穫時期をみはからっています。

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2008年5月26日 (月)

巣、巣、スズメバチ!

 5月24日の夕方、ベランダに面した部屋の雨戸を閉めていたところ、戸袋の前に置いてある工具棚の下から二番目の棚板に妙な物がぶらさがっているのに気がつきました。電球のような形をした、うす茶色の固まり。わたしの握りこぶしよりひとまわり小さいくらい。ひょっとしてこれは?
 思わずガラス戸を閉めて身の安全をはかってから、息を止めてこわごわガラス越しにのぞきました。ガラスの向こう、ほんの三十センチくらいのところにあるのは、どう見てもハチの巣、それもスズメバチの巣ではありませんか。

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 そう言えば今日も、一週間前に来たときも、黄色と黒の大きなハチが一匹ベランダをうろうろしていて、ひょっとしてスズメバチ?とは思いました。いなくなってから、あまり寄りつかないでくれよと、ありあわせのキンチョールをあたりにまいておきました。まさかこんなことになっているとは思わなかった。
 いつ頃から作りはじめていたんでしょうか。ベランダはふだん日曜大工の作業場にしており、先週も今日も、たまに近くにハチが寄ってきた時以外は特に気にせず作業をしていたのですが、いったんこれを見てしまうと、続けて雨戸を閉めるのもおっかなびっくり、落ち着きません。

 ともかくこのままにはしておけません。物の本にはみな「スズメバチの巣の処理は専門家にまかせましょう」と書いてありますが、こんな小さい物で、まわりをスズメバチが飛び交っているわけでもないし、この程度ならなんとかなるでしょう。明くる朝、ハチの姿が見えないうちに、長袖に手袋、麦藁帽子にネットを垂らした完全武装で、巣に、「蜂ジェット」という蜂用の殺虫剤スプレーを思い切り吹き付けました。幸い、巣の中からハチやハチノコが飛び出してくることもありません。しばらく様子をうかがってから、二重重ねにしたポリ袋をかぶせて、付け根からもぎとりました。固い木の皮のように見えるので、丸ごとポキッととれるかと思ったら、意外にもシュークリームの皮のような柔らかさで、巣はくにゃりとつぶれました。中身をあらためたりはしないで、固くしばってそのままゴミ箱直行。棚に残った巣のヘタの残骸もこそげ落としました。

 朝から天気の悪い日でしたが十時頃でしょうか、明るく暖かくなってから、見覚えのあるハチが一匹やってきました。黒に明るい黄色の縞の、三~四センチはありそうな大きなハチです。巣のあったあたりを、いかにも捜し物をしているかのようにうろうろ飛び交っていました。写真をとろうとカメラを取りに行ったすきにいなくなってしまいましたが、さて、この後はどうなるのでしょう。留守しているうちにまたスズメバチがやってきて巣を作り直したりするんでしょうか。一週間後、二週間後にはどうなっているでしょう。

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2008年5月23日 (金)

カーネーション、カーネーション、カーネーション

 花の話題が続いたついでにもう一つ。
 先週、カーネーションをいっぱいもらいました。以前にも書いた、館山で温室栽培をやってらっしゃる方からです。例年母の日が過ぎるとカーネーションを全部掘り起こして、新しい苗に植え替えるんだそうです。だから今はえている物をあげるから取りに来なさいという知らせをいただき、夫婦でうかがいました。

 先日うかがったときはほとんど緑一色だった温室は、もう管理されなくなったせいで花が咲き放題。わたしが最初の訪問前にイメージしていた光景です。

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 好きなだけ持っていっていい、ただし切るのにハサミは使わないという条件です。素人がハサミを使うと、カーネーションがまっすぐ立つように張ってあるネットを切ってしまうおそれがあるからです。
 こうやるんだよ、といとも簡単に指先で折り取って見せてもらったのですが、最初はうまく茎を折り取ることができません。ぐしゃぐしゃになったり、短くなってしまったり、おまけに指の皮がすれて痛くなる。しかも温室の中なので暑い、中腰の作業で腰も痛い。しかしこのきれいな花が取り放題となると、ほとんど欲ばりじいさんと欲ばりばあさん状態。いつしか折り取る技も習得して、夫婦二人物も言わず、ひたすら作業に打ち込みました。

 その成果がこれ。

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 いっぱいいただいてきて、あちこちの友人たちにもおすそわけしました。

 花を見るとたいていの人は「ナデシコ?」と言います。生産者によると、これはソネット系のカーネーションといって、カーネーションとナデシコのかけあわせだそうです。なるほど茎はカーネーション、花はナデシコという感じです。次々につぼみが開いて、かなり長い間楽しめます。

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2008年5月22日 (木)

花はマロニエ 港南台

 わたしの住む街、横浜の港南台では今、街路樹のマロニエの花が咲いています。
 これがJR港南台駅前のマロニエ。

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 こんな花です。赤い花と、少しですが、白い花の木もあります。P5190152

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 なぜ港南台でマロニエなのか。港南台商店会のHPを見てみると、ヨーロッパの都市をモデルにした街づくりということから、パリで街路樹として使われているマロニエが選ばれて、1994年に初めて植えられ、現在では約70本になっているということです。http://www.konandai.net/maronie.htm
 商店会のキャッチフレーズは「野鳥のさえずりと彫刻とマロニエの街・港南台」となっています。

 この花があるからといって、港南台がパリに似ているとか、通りが「横浜のシャンゼリゼ」と呼ばれているようなことはありませんが、この花が咲くと思い出す歌があります。

花はマロニエ シャンゼリゼ
赤い風車の 踊り子の 
今更かえらぬ 身の上を

 「カスバの女」です。(このURLをクリックすると曲が聞けます→http://8.health-life.net/~susa26/natumero/26-30/kasubanoonna.htm

 パリにもカスバにも行ったことはありません。そもそもこの歌をカスバの住人やムーラン・ルージュの踊り子たちに聞かせても、自分たちのことを歌った歌だとは決して思わないでしょう。 
 この歌で思い出すのは、パリでもカスバでもなく、この歌がはやった時代です。若くて、馬鹿で、思い出すのも恥ずかしいような時代。
 といっても、よる年波とともに、昔の「忘れようとして忘れられない出来事」も、だんだん「忘れようとして思い出せない(注1)出来事」になってきました。それでもなんとなく雰囲気だけは思い出します。

 宴会のカラオケで、「花はマロニエ 港南台」と替え歌を歌い出す、同年輩のオヤジもきっといるんでしょうね。わたしは音痴だから歌いませんが。

注1:今は亡き鳳啓助のギャグ

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2008年5月21日 (水)

14 文芸なぞなぞ3

 しつこいようですが、臨時増刊のなぞなぞがまだ残っています。

 前回、ハナ肇と言っても若い人はもう知らないだろう、と書きましたが、また出てきます。この頃クレージー・キャッツは元気だったんですね。

Q1:クレージー・キャッツのリーダーだけが、空港の集合時間に遅れたという小説は?

Q2:芥川龍之介の作品で、駅の売店で一番売れるのは何でしょう。

Q3:童話「千個のまんじゅうを踏みつけた」の作者は?

Q4:光源氏のベッドの色は

Q5:オタマジャクシのお父っつぁんのことを書いた小説は?

A1:「花のれん」(ハナ、乗れん。山崎豊子)

A2:地獄変(時刻篇)

A3;アンデルセン

A4:紫敷布(紫式部)

A5:「父帰る」(父、カエル)
 

 Q3は、「千の風に乗って、まんじゅうが飛んできた」という童話を書いたのは誰?とでも言い換えてみたらどうでしょう。
 Q5については、「Q5-2:菊池寛が一茶の句に影響を受けて書き上げたといわれる作品の名は?」というのもありました。答えは同じ。

 くだらないのが多いけれど、後はもう一気にいきましょう。

Q6:ヒットラーが死なずにかくれていて本を書いた。何という本?

Q7:水道局にいた人が作家になった。どんなジャンル?

Q8:育児書コーナーに置いてあった倉田百三の著書は?

Q9:サイコロ賭場での喧嘩出入りを克明に書いた女流作家の名は?

Q10:息子に見放されて土方になった日本の有名な作家はだれでしょう

Q11:森鴎外と志賀直哉と夏目漱石があんころもちを食べました。三人の中で焼いて食べたのは誰でしょう

Q12:出版社に詩を売り込みに行ったまではよかったが、自分が書いた詩を家に置き忘れたというノンキな作家の名は?

Q13:マラソンの最終ランナーがゴールに入ってきたとき拍手の嵐が起こりました。その感激を詩にした詩人といえば…

Q14:ポルノ女優の運動会での美しい友情を描いた感動的な小説の題名は?

Q15:エマニエル夫人は将来ふとるかやせるか

Q16:監獄に入れられたビクトル・ユーゴーは立派な模範囚でした。それを見て看守は何といったでしょうか

Q17:新幹線「こだま号」の東京発最終列車の運転士だった作家は?

Q18:笠置シズ子が昔をなつかしんでよく読むアメリカの小説は

Q19:「破れ太鼓」という作品はある西洋の名作の盗作だといわれています。何という作品でしょう

A6:「わが逃走」

A7:スイリ(水利)小説でしょう

A8:「シツケとその出来」(出家とその弟子)

A9:ツボいさかい(壺井栄)

A10:志賀直哉(アーンやコーラー<暗夜行路>のしがねえ親)

A11:志賀直哉(暗夜行路)

A12:志賀直哉(詩がないや)

A13:北原白秋(きたらはくしゅ)

A14:「走れエロス」(メロス)

A15:ふとる(今にLです)

A16:「がんばるじゃん」(ジャンバルジャン)

A17:三島行きよ!(由紀夫)

A18:「武器(ブギ)よさらば」

A19:「静かなるドン」

 なぜか志賀直哉が三回もでてきました。Q11の「あん、焼こう(ろ)」はちょっといただけません。わたしは、Q13あたりが好きです。

 これでなぞなぞの本からの引用は終わりです。

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2008年5月19日 (月)

花と虫と実のなる木

 もう初夏、新緑が少しずつ濃くなって、いろんな花が咲いています。
 庭にはシャスターデージーがいっぱい咲きました。ところが花にあちこち黒い点が…

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 よく見てみると、カナブンを小さくしたような虫です。

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 ハクチョウゲの花には、六,七センチはありそうなこんな大きな毛虫。

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 なんという虫なのか調べようと、インターネットで「幼虫図鑑http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/youtyuu/index.html を見てみました。ここに掲載されている写真は、どれもとてもよく写っていて、しかもいっぱいあります。最初は平気だったのですが、ずっと見ているうちになんだかまわりを毛虫がゾロゾロ這い回っているような気分になってきてしまい、ちゃんと名前をつきとめることはできませんでした。ごらんになる方は気をつけてください。毛虫に酔います。

 虫が穴から出てくるという「啓蟄」から二カ月以上もたって、虫の活動は完全に本格的になりました。蝶も飛べば蜂も来る。冬の間みられなかった蜘蛛も姿を見せ、なんだか蚊まで飛び交いはじめたようです。人間に都合のいい虫だけ元気になってくれ、というわけにはいきません。また今年も蚊取り線香やらゴキブリホイホイやらを用意して、虫と一緒の夏を迎えることになります。

 実をつける木もあらわれました。
 梅です。

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 桑の実

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 柿には、今年こそと期待しています。

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 そしてわが家の最重要収穫物、ビワは例年よりちょっと遅そうな気配。冬の寒さのせいで豊作とはいきませんが、袋の中で少しずつふくらんできたのがわかるようになってきました。

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 これは、たまたま袋がとれてしまったビワ。まだ小さいけれど、少し色づいてきています。

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 あと一カ月の辛抱です。

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2008年5月15日 (木)

13 文芸なぞなぞ2

 前回紹介した『週刊読売・臨時増刊』には、紀伊国屋書店の当時の社長田辺茂一と立川談志、林家三平の「しっちゃか、めっちゃか脱線ナゾナゾ座談会」という記事が掲載されています。

 その中の本に関するなぞなぞ。

Q1:紀伊国屋書店で出たばっかりの本が盗まれた。盗んだ奴はどんな奴?

Q2:読まないでいられないような本は?

Q3:一所懸命読む週刊誌は?

Q4:おまいりにいくとき読むのは?

Q5:読んですぐ売るのは?

A1:初犯(初版)

A2:シュウカン(習慣・週刊)誌

A3:週刊新潮(慎重)

A4:サンケイ(参詣)

A5:読売

 ダジャレばかりです。ほかに「文芸・ことわざ編」というページもあって、本に関するなぞなぞは主にここで紹介されています。
 この頃こんななぞなぞがはやった記憶はありません。特集を組むためにライターが収集したもの、あるいはその場で無理矢理つくったものではないかと思われます。
 しょうもないダジャレが多いけれど、この際だからできるだけ紹介することにしましょう。

 くだらないけれどわかりやすいところから

Q6:酒飲みで暴力三昧の日々をおくっていた詩人はだれ?

Q7:漱石という石を三四郎池に投げ込んだらどんな音がするでしょう

Q8:王選手の愛読書は

Q9:清少納言はどんな仕事をしていたのでしょう

Q10:太宰治は毎日酒を飲みに行っていたのに、いつもお金を払いませんでした。なぜでしょう。

A6:アルチュール・ランボー

A7:ボッチャーン

A8:ファウスト

A9:枕の掃除(枕草子)

A10:社用(斜陽)だった。

 少しひねりが入ってきます。ダジャレなことは変わりません。

Q11:世界で初めて警官を相手に麻雀をした人は?

Q12:どう考えても恋愛物語なんか書けそうにもないと思われていたのに、世界的な名作を書き上げたのは?

Q13:永井荷風は向島にだれとやってきたのでしょう

Q14:死人の顔にビックリ、そんな題の外国の小説は?

Q15:今は亡き作家で、自分のイボ痔の話を延々と書きつづった人がいます。さて誰でしょう。

Q16:芥川龍之介が最初に書いた小説は?

A11:ボッカチオ(デカめ、ロン!)

A12:トルストイ(あんな彼になあ)

A13:ボクと来たん(墨東綺譚)

A14:あら死顔か(嵐が丘)

A15:下村湖人(次郎物語)

A16:ハナ(鼻) →ハナ肇

 若い人には、「ハナ肇」と言ってもわかりませんね。

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2008年5月14日 (水)

タブノキ、ビフォー・アフター

 タブノキと、マキその他、大きくなりすぎた木や枝の手入れは、4月30日に、まだ残っていた小枝も全部かたづけられて、ようやく終わりました。
  前に、うちの奥さんがタブノキのビフォー・アフターをシミュレーションした写真を載せましたが、実際のビフォー・アフターを見てみます。

 これがビフォー

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 そしてこれがアフター

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 残っているタブノキは隣家のもの。わが家より一段、敷地が高くなっています。
 なくなったタブノキは、樹齢百年以上(業者推定)、高さ十四メートル(店主測定)、ちょっともったいなかったような気もします。

 今まで見えなかった近所の屋根や電柱が見えるようになり、かすかですが海も見えるようになりました。写真にうつっていない右側の方もずっと手入れしてもらって、問題だった隣の畑の日当たりは良くなり、わが家でも少し畑がひろがりました。しかし、邪魔をしていた太枝と一緒に、これまで伸び放題だった枝を落とし、それなりに整形してもらった結果、高さが低くなっただけでなく、密に茂っていた樹間もスカスカになり、前にも書いたように、少し風通しがよくなりすぎて、せっかくかけたビワの袋が吹き飛ばされたりしました。

 おまけに先日請求書が到着して、想定外の金額にびっくり。わが家のふところまで冷たい風が吹き抜けていきました。高所での専門作業にかかる分が高いのはいたしかたないとしても、切った小枝の処理にかかった金額が想定を大きくオーバー、廃棄物の処理が大きな問題であることを実感させられました。
 まあ、かかったものはしょうがありません。放置しておけば、将来さらに大きな経費がかかることになったでしょう。ふところも垣根も少しずつ隙間を埋めて、なんとかこの冬をしのげるようにしていきたいものです。

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2008年5月 9日 (金)

12 文芸なぞなぞ

 前にカモメのなぞなぞのことを書きましたが、あれ以来ずっと「どこかにあったはずだ」と、気になってさがしていた本がようやく見つかりました。
 『週刊読売 昭和59年5月9日臨時増刊号 絢爛豪華なぞなぞクイズ』です。昭和59年5月9日といえば、ちょうど今日の満二十四年前になります。

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 カモメとならんで人気のあった「ど根性スズメ」のなぞなぞも、写真付きでこんなふうに掲載されています。(写真の下部はカットしました)
 クリックして拡大してもらえば、読めると思います。

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 今読むと、なんでこんなものが、と思うところもありますが、時のいきおいというんでしょうか、新聞社が臨時増刊を出すくらいはやったんですね。

 その中から本に関するものを、いくつかひろってみます。

Q1:小学校に入ったうちの子どもはぜんぜん本を読みません。薬局に行ったら「この薬を飲ませればすぐ治る」と言われました。さて何という薬でしょうか?

Q2:見せるだけで、絶対売ってくれない本があります。どんな本かな

Q3:脳ミソがぶっこわれてしまったという有名な詩集は?

Q4:数字一ケタの小説は、エミール・ゾラの「ナナ(七)」だが、それでは数字四ケタの小説は?

Q5:宮本武蔵の奥さんの小説を書いた人はだれ?

 答えは以下に。ジョークというより、ダジャレの世界ですが…

A1:ゴホン(ご本)と言えば龍角散

A2:見本

A3:「智恵子抄」(智恵、故障)

A4:「三国志」(三五九四)

A5:大岡昇平「武蔵の夫人」

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2008年5月 4日 (日)

朴の花

 連休の合間の4月30日~5月2日、南無谷に行ってきました。タブノキを切ったことで、風当たりがずいぶん強くなって、せっかくかけてあったビワの実の袋がずいぶん吹き飛ばされていました。ビワは、この冬何度か雪がふり、例年になく寒かったので、あまり良くないような気配です。
 風当たりが強くなった一方、これまで影になっていた庭の隅まで日が当たるようになったので、畑の面積を少しひろげました。
 うちの奥さんは、キュウリは毎日面倒をみないと大きくなりすぎて無駄になるから、植えるのをよそうと言うのですが、キュウリは、トマト、ナスと並んで、家庭菜園のいわば御三家のひとつだからやっぱり欠かせないということで、なんとか今年も植えてもらいました。

 庭の隅にある朴(ホオ)の木の花が咲きはじめました。この時期の朴の葉は、新緑が鮮やかでとてもきれいです。

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 花はけっこう高いところにあるので見づらいのですが、脚立に登って、一番下に咲いた花の写真を撮りました。手のひらを広げたくらいの、けっこう大きな花です。

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 うちの奥さんは、この葉っぱで朴葉餅をつくるんだと、あんこを買ってきました。

 そして、これが、できあがった朴葉餅。

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