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2008年5月 4日 (日)

朴の花

 連休の合間の4月30日~5月2日、南無谷に行ってきました。タブノキを切ったことで、風当たりがずいぶん強くなって、せっかくかけてあったビワの実の袋がずいぶん吹き飛ばされていました。ビワは、この冬何度か雪がふり、例年になく寒かったので、あまり良くないような気配です。
 風当たりが強くなった一方、これまで影になっていた庭の隅まで日が当たるようになったので、畑の面積を少しひろげました。
 うちの奥さんは、キュウリは毎日面倒をみないと大きくなりすぎて無駄になるから、植えるのをよそうと言うのですが、キュウリは、トマト、ナスと並んで、家庭菜園のいわば御三家のひとつだからやっぱり欠かせないということで、なんとか今年も植えてもらいました。

 庭の隅にある朴(ホオ)の木の花が咲きはじめました。この時期の朴の葉は、新緑が鮮やかでとてもきれいです。

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 花はけっこう高いところにあるので見づらいのですが、脚立に登って、一番下に咲いた花の写真を撮りました。手のひらを広げたくらいの、けっこう大きな花です。

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 うちの奥さんは、この葉っぱで朴葉餅をつくるんだと、あんこを買ってきました。

 そして、これが、できあがった朴葉餅。

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コメント

朴葉があるんですね。以前手づくりの朴葉すしをこの時期に頂いてました。その方は飛騨の出身で朴葉をさがしてはつくってくれてました。酢でしめた鮭と茗荷を酢メシにまぜ、朴葉でくるみ蒸して、それを1つずつ何故か新聞紙でまたくるみ冷ましてました。きっと朴葉の香りを逃がさないようにしたんでしょうね。茗荷は花ではなく長くのびた軸を輪切りに切ていれていました。その方は9年ぐらい前にあの世へいかれてしまい、この時期になるとあの朴葉ずしが食べたくなってしまいます。来年こそは朴の葉を早めにお願いしてつくりたい、なあ・・・・・・
築地の市場に4月にいってとき茗荷の軸、何って言うんでしょうね、が売られてました。

投稿: かずこ | 2008年5月11日 (日) 21時56分

あ、鮭は鮮度のいいのを塩でしめたようです。酢でしめたのかどうかは分かりません。
いろいろ朴葉ずしはいただきましたが、彼女がつくってくれたのが今のところ最高です。

投稿: かずこ | 2008年5月11日 (日) 22時13分

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