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2008年5月 9日 (金)

12 文芸なぞなぞ

 前にカモメのなぞなぞのことを書きましたが、あれ以来ずっと「どこかにあったはずだ」と、気になってさがしていた本がようやく見つかりました。
 『週刊読売 昭和59年5月9日臨時増刊号 絢爛豪華なぞなぞクイズ』です。昭和59年5月9日といえば、ちょうど今日の満二十四年前になります。

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 カモメとならんで人気のあった「ど根性スズメ」のなぞなぞも、写真付きでこんなふうに掲載されています。(写真の下部はカットしました)
 クリックして拡大してもらえば、読めると思います。

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 今読むと、なんでこんなものが、と思うところもありますが、時のいきおいというんでしょうか、新聞社が臨時増刊を出すくらいはやったんですね。

 その中から本に関するものを、いくつかひろってみます。

Q1:小学校に入ったうちの子どもはぜんぜん本を読みません。薬局に行ったら「この薬を飲ませればすぐ治る」と言われました。さて何という薬でしょうか?

Q2:見せるだけで、絶対売ってくれない本があります。どんな本かな

Q3:脳ミソがぶっこわれてしまったという有名な詩集は?

Q4:数字一ケタの小説は、エミール・ゾラの「ナナ(七)」だが、それでは数字四ケタの小説は?

Q5:宮本武蔵の奥さんの小説を書いた人はだれ?

 答えは以下に。ジョークというより、ダジャレの世界ですが…

A1:ゴホン(ご本)と言えば龍角散

A2:見本

A3:「智恵子抄」(智恵、故障)

A4:「三国志」(三五九四)

A5:大岡昇平「武蔵の夫人」

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