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2008年5月21日 (水)

14 文芸なぞなぞ3

 しつこいようですが、臨時増刊のなぞなぞがまだ残っています。

 前回、ハナ肇と言っても若い人はもう知らないだろう、と書きましたが、また出てきます。この頃クレージー・キャッツは元気だったんですね。

Q1:クレージー・キャッツのリーダーだけが、空港の集合時間に遅れたという小説は?

Q2:芥川龍之介の作品で、駅の売店で一番売れるのは何でしょう。

Q3:童話「千個のまんじゅうを踏みつけた」の作者は?

Q4:光源氏のベッドの色は

Q5:オタマジャクシのお父っつぁんのことを書いた小説は?

A1:「花のれん」(ハナ、乗れん。山崎豊子)

A2:地獄変(時刻篇)

A3;アンデルセン

A4:紫敷布(紫式部)

A5:「父帰る」(父、カエル)
 

 Q3は、「千の風に乗って、まんじゅうが飛んできた」という童話を書いたのは誰?とでも言い換えてみたらどうでしょう。
 Q5については、「Q5-2:菊池寛が一茶の句に影響を受けて書き上げたといわれる作品の名は?」というのもありました。答えは同じ。

 くだらないのが多いけれど、後はもう一気にいきましょう。

Q6:ヒットラーが死なずにかくれていて本を書いた。何という本?

Q7:水道局にいた人が作家になった。どんなジャンル?

Q8:育児書コーナーに置いてあった倉田百三の著書は?

Q9:サイコロ賭場での喧嘩出入りを克明に書いた女流作家の名は?

Q10:息子に見放されて土方になった日本の有名な作家はだれでしょう

Q11:森鴎外と志賀直哉と夏目漱石があんころもちを食べました。三人の中で焼いて食べたのは誰でしょう

Q12:出版社に詩を売り込みに行ったまではよかったが、自分が書いた詩を家に置き忘れたというノンキな作家の名は?

Q13:マラソンの最終ランナーがゴールに入ってきたとき拍手の嵐が起こりました。その感激を詩にした詩人といえば…

Q14:ポルノ女優の運動会での美しい友情を描いた感動的な小説の題名は?

Q15:エマニエル夫人は将来ふとるかやせるか

Q16:監獄に入れられたビクトル・ユーゴーは立派な模範囚でした。それを見て看守は何といったでしょうか

Q17:新幹線「こだま号」の東京発最終列車の運転士だった作家は?

Q18:笠置シズ子が昔をなつかしんでよく読むアメリカの小説は

Q19:「破れ太鼓」という作品はある西洋の名作の盗作だといわれています。何という作品でしょう

A6:「わが逃走」

A7:スイリ(水利)小説でしょう

A8:「シツケとその出来」(出家とその弟子)

A9:ツボいさかい(壺井栄)

A10:志賀直哉(アーンやコーラー<暗夜行路>のしがねえ親)

A11:志賀直哉(暗夜行路)

A12:志賀直哉(詩がないや)

A13:北原白秋(きたらはくしゅ)

A14:「走れエロス」(メロス)

A15:ふとる(今にLです)

A16:「がんばるじゃん」(ジャンバルジャン)

A17:三島行きよ!(由紀夫)

A18:「武器(ブギ)よさらば」

A19:「静かなるドン」

 なぜか志賀直哉が三回もでてきました。Q11の「あん、焼こう(ろ)」はちょっといただけません。わたしは、Q13あたりが好きです。

 これでなぞなぞの本からの引用は終わりです。

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