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2009年1月16日 (金)

江ノ電から富士山

 鎌倉駅に戻り、江ノ電で江ノ島へ向かいます。

 「江ノ電」の名を覚えたのは、あの黒沢明監督の映画『天国と地獄』。わたしは高校一年になったばかりのころだったと思います。まったく息もつかせぬサスペンスに驚嘆しました。その中に、誘拐犯がかけてきた電話から聞こえる電車の音から、刑事たちが「これは江ノ電の音だ!」と犯人の潜伏先を推理するシーンがありました。しびれたシーンのひとつでした。

 駅ではちょうど電車が出たところだったのでしばらく待たされましたが、そのおかげで、一番前、運転席のすぐ後ろに座れました。年甲斐もなく、ですが、かんべんしてください。

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 江ノ電は、あいかわらず民家の庭先みたいなところをトコトコ走って行きます。まわりの建物はそれなりに変わっているのでしょうが、江ノ電の雰囲気は『天国と地獄』のころからそんなにかわったようには見えません。
 江ノ島近くに来たら、富士山が見えました。

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  天気はいいし、やっぱり海が見えて富士山が見える景色はいいですね。正月はこうでなくてはいけません。 

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