« 彼岸の墓まいり | トップページ | チューリップが咲いた »

2009年3月21日 (土)

春のうららの

 墓まいりをすませてから、天気もいいので、隅田川まで行ってみることにしました。
 首都高速から何度か桜が咲いている土手を見下ろしたことがあって、ちゃんと花見に行ってみたいと思っていたので、花にはちょっと早いけれど、ぶらぶら土手を歩いて言問橋方面へ向かいました。

Dscf0412

Dscf0405

 この日は気温が二十度をこえる暖かさで、春のうららの隅田川ですが、こんなところもあちこちに…

Dscf0394 

 花はやはり、まだです。あと一週間でしょうか。

Dscf0398

 でも柳は緑、ハクモクレンは花盛りでした。

Dscf0400

Dscf0399

 言問橋までせっせと歩いて、ここまで来たら言問団子を食べなければと、団子屋の場所をたずねつつ行くと、なんと通り過ぎてきた桜橋まで戻るのでした。言問団子がどうして言問橋じゃなくて桜橋のたもとにあるんだ、と怒りたくなりましたが、桜橋は十年前にできた新しい橋で、しかも言問団子から「言問」という地名がついたのだそうで、団子屋さんの方がえらいのでした。ごめんなさい。
 団子屋さんの名前は、在原業平の有名な歌

名にしおはばいざ言問はん都鳥
我が思ふ人はありやなしやと

からとったもので、業平がこの歌をよんだのが、隅田川のこのあたりだといいます。 

Dscf0409

Dscf0410

 団子は三色、おいしくいただきました。

 道路をへだてて斜め向かいの、長命寺の桜餅も有名だそうで、こちらはみやげに買いました。

Dscf0407

 帰り道、待乳山聖天(まっちやましょうてん)へも寄りました。

Dscf0416

 浅草界隈ですから、あちこち見るところはいっぱいあるのですが、さすがに歩き疲れたので、もうやめてバスに乗って上野まで出て、アメ横でカニを買って帰りました。

|

« 彼岸の墓まいり | トップページ | チューリップが咲いた »

なむや文庫雑録」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 春のうららの:

« 彼岸の墓まいり | トップページ | チューリップが咲いた »