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2009年12月 9日 (水)

謎の空中浮遊物体

 12月2日から5日まで、南無谷へ行ってきました。
 今年の後半は、横浜での予定と、夫婦の体調と、天候とがうまくかみあわず、今回も一カ月以上間をおいての南無谷となってしまいました。今回は、天気予報では雨の日も入っていましたが、ともかく行かないことにはいろいろ片づかないので、雨を覚悟で行きました。

 一カ月も放っておくと、どうしても部屋にはカビ臭いにおいがこもります。雨戸を開けると、クモやカマキリがあわてて逃げ出したりします。
 今回目についたのが居間の天井の蛍光灯脇、なにやら空中浮遊物体が…

Dscf1986

 大きさは十円玉くらいで厚さ5ミリくらい。風に吹かれて漂っています。

Dscf1988

 ふわふわして軽く、細い繊維でできています。クモかガの卵のようなものだと思いますが、よくわかりません。
 雨戸を開けるといつもあわてて逃げていく大きな茶褐色のクモは、図鑑を見て、オニグモではないかと思っているのですが、ひょっとして、その卵でしょうか。
 このクモは、そこらじゅうに足を残しています。最初はなにかに食べられて足だけ残っているのかと思いましたが、どうも脱皮した抜け殻のようです。胴体がなくて足だけ脱皮するものなのかどうか疑問ですが、ともかく下の写真のような感じで、あちこちに足だけ残っているのを見かけます。(これは工具棚の上)

Dscf1991

 ついでに畑の垣根にいたクモの写真も披露しておきましょう。ジョロウグモです。

Dscf2021

 クモと遊んでばかりいたわけではありません。今回の作業の重点は、ビワの花もぎとサイツマイモ掘り。

Photo

 ビワは花盛りですが、今年豊作だった反動で、全体に花の数が少ない。思ったより早く作業が終わってしまいました。来年は確実に不作になりそうです。
 花もぎについては、昨年も書きました(ビワの花もぎ)。放っておくと、上の写真の花の一つひとつが全部実になって、数十個の房になります。それで全部おいしく食べられるところまで育ってくれればいいのですが、そうはいきません。花もぎをして、実がふくらんできたらまた摘果して、最終的には二つないし一つにします。なんだかもったいないような…でもそうしないと、大きなおいしいビワは食べられません。

 サツマイモはそこそこ掘れましたが、長い間放っておいたせいか、モグラか何かにかじられているのがけっこうありました。まあしょうがないでしょう。

 12月3日は一日雨でした。明くる4日は雨あがりの晴れで、空気が澄んで、二階のベランダから富士山がきれいに見えました。

Dscf1993

 せっかくなので海岸まで行ってきました。
 南無谷海岸から見る富士山です。

Dscf2003

 あとはデイゴの枝切り、ケヤキの枝切り、チューリップの球根植えなどに、いつもどおりの掃除や草取りをして帰りました。
 庭にはもう水仙が咲き始めていました。これが咲くと、ああもう正月が近いなと感じます。

Dscf1983   

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