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2010年3月10日 (水)

柳家喬太郎三題噺

 3月7日(日)はまた、大船の鎌倉芸術館で「かまくら名人劇場番外編・柳家喬太郎日本列島落語家計画in鎌倉 三題噺の会」 でした。雨で、寒くて、今回ははじめから車にしました。
 喬太郎は最近人気があるので、一度見たいと思っていたのですが、なかなか切符が取れず、今回ようやく見ることができました。

Photo

 演目は

 柳家小んぶ 初天神
 柳家喬太郎 転宅
 柳家喬之助 茶の湯
 (中入り)
 三増紋之助 江戸曲独楽
 柳家喬太郎 三題噺

 Photo_2

 前座がうまくないのはともかく、喬之助の「茶の湯」もパッとしませんでした。

 喬太郎はさすがにおもしろい。
 「転宅」の、泥棒に入られた二号さんの表情や素振りがおかしい。
 三題噺は、「しらす干し、ひとりカラオケ、フラメンコ」のお題を受けて、スペインから帰ってくる恋人を迎える荒川区地場産業に勤める青年という話を作りました。
 なつメロやテレビのなつかしの番組をネタにしたギャグでつないでいくのはいつものことなのでしょう、手慣れたものです。ただわたしとは年代が違うから、喬太郎にはなつかしのネタでも、「それ誰?、それ何?」というのがそこそこありましたが、たっぷり笑わせてもらいました。
 

 喬太郎の色紙を持っています。

Photo_3

 実はこれはプロレスラーの前田日明の色紙のおまけで入手したもの。最近売り出しの落語家で、週刊文春に川柳の欄(「川柳のらりくらり」)も持っていると聞かされ、喬太郎を知りました。しかし、そのとき裏に貼ったメモを見てみると、なんと柳家「香」太郎となっていました。喬太郎さん、ごめんなさい。

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