« 柳家喬太郎三題噺 | トップページ | 第四回日向ひまわり独演会 »

2010年3月12日 (金)

倒れた大銀杏

 鎌倉の鶴岡八幡宮の大銀杏が倒れました。3月10日未明のことだそうです。最初にニュースの字幕を見たときは、まさか鶴岡八幡宮だとは思わず見逃してしまい、後で知って驚きました。
 前にも書きましたが(鎌倉へ初詣)、鶴岡八幡宮へは毎年初詣に行っています。子供が小さいときには大銀杏の前で写真を撮るのが恒例でした。

 3月11日(木)、八幡宮へ行ってみました。
 予想していたとおり、この時期の平日としてはかなり多い人出でした。わたしのような思い入れのある人もけっこうたくさんいるのでしょう。

 正面の入口の参道。いつもは遠くからでも見えた銀杏が見えません。

100311dscf2175

 下の写真は今年の1月21日に撮った写真。左上に大きく銀杏が見えています。

100121dscf2124 

 中へ入っていくと、銀杏のまわりが囲われ、さらにそのまわりが広く立入禁止になっていて、正面の階段は登ることができません。人垣の向こうに倒れた銀杏が見えます。

100311dscf2181
 これも1月21日の写真と比べてみます。こんなに大きかった木が、本当に倒れてしまいました。

100121

 これは裏側の木陰から撮った写真。横倒しになっています。

Dscf2189_2

 樹齢千年と言われています。ずっと昔からあって、これから先もずっとあるものだとばかり思っていました。いつかは…と言えば、そのとおりですが、まさか「昨日今日とは思わざりしを」 というところです。合掌。

 久しぶりにいい天気だったので、この後、来迎寺(らいこうじ)から頼朝の墓、大江広元の墓をまわって帰りました。
 この西御門のあたりは、昔、高校時代の友人が一時期住んでいたことがあって、何度か訪れたことがあるのですが、それがどこだったのか、もうわかりませんでした。画家の平山郁夫や外交評論家の加瀬俊一の家が近くにあったと記憶しています。

 これは来迎寺の梅。梅ももう終わりです。

Dscf2204

|

« 柳家喬太郎三題噺 | トップページ | 第四回日向ひまわり独演会 »

なむや文庫雑録」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 倒れた大銀杏:

« 柳家喬太郎三題噺 | トップページ | 第四回日向ひまわり独演会 »