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2010年8月15日 (日)

第二番 岩殿寺

 8月10日、第二番札所、神奈川県逗子市の海雲山岩殿寺(かいうんざんがんでんじ)へ行きました。JR逗子駅の西口から歩いて十分程度、住宅地を山の方へ少しあがって行った奧にありました。

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 山門をくぐると階段が続きます。

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 登ると、逗子の海が見えます。

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 この日が四万六千日だというので行ったのですが、午後から出かけたら、法要は午前10時からで、もう終わっていて、本堂前にもほとんど人影がありませんでした。

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 本堂裏の奥の院岩殿観音。寺号はこれに由来するとのこと。

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 本堂の脇には泉鏡花が寄進したという「鏡花の池」があります。

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 この寺は泉鏡花にゆかりがあって、「春昼(しゅんちゅう)」「春昼後刻(しゅんちゅうごこく)」という作品の舞台にもなっており、歌碑もあります。その話は別項にすることにして、とりあえず参詣は無事すませたという報告をしておきます。

Photo

 ご詠歌は

 たちよりて 天の岩戸を おしひらき 仏をたのむ 身こそたのしき

 今回はわかりやすい歌でした。

 そして今回のおみやげは、「浪子饅頭(なみこまんじゅう)」。

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 これは鏡花でなく、徳富蘆花の小説『不如帰(ほととぎす)』の主人公、武男と浪子にちなんだもので、もう百年以上前から作り続けているそうです。

 追記:泉鏡花『春昼・春昼後刻』を書きました。(10/08/31)

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