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2010年8月28日 (土)

松陰二十一回猛士墓

 以前、小塚原回向院のことをちょっと書きました。(彼岸の墓まいり
 ここには安政の大獄のときここで処刑された、吉田松陰や橋本左内などの志士たちの墓があります。(ほかにも鼠小僧とか高橋お伝などの墓もあります。)
 その吉田松陰の墓がこれです。

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 「松陰二十一回猛士墓」と刻まれています。拡大してみます。

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 この「二十一回猛士」というのは、松陰の号で、人生で二十一回、猛を奮って大事をなさんという意味だそうです。
 どうして二十一回なのか、みなもと太郎のマンガ『風雲児たち 幕末編 第十七巻』(リイド社、2010)に、わかりやすくておもしろい絵解きがあったので紹介します。

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 『風雲児たち』は、1979年から書き続けられている大河マンガで、2010年の現在もまだ終わりそうな気配はありません。わたしはこのマンガのファンで、ずっと読み続けています。
 二十一回猛士のいわれは下のとおり。(P125~127)

21

 今回はこれだけの話です。マンガを引用するのはけっこう面倒なものでした。

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