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2010年9月20日 (月)

北京塵天

 9月14日(火)から17日(金)まで、北京へ行ってきました。「5つの世界遺産をめぐる!北京4日間」という格安ツアーです。三泊四日といっても、行きは成田夕方発、帰りは北京早朝発なので実質二日間です。急遽行くことに決めたので他にほとんど選択肢はありませんでした。

0014一日目

 17:20成田発の全日空。途中、富士山が見えました。「頭を雲の上に出し…」です。

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 北京着は現地時間20:10。北京空港は新しくてきれいです。ガラスを多用した透明な壁と縦横斜めの鉄の骨組みが、オリンピック施設「鳥の巣」を連想させます。そのうえ広い。イミグレーションを抜けたあと、さらに、日本でいう新交通システムのような2両編成のモノレールに乗って出口へと向かいます。
 現地添乗員の出迎えを受けてバスでホテルへ。われわれのホテルは北京マリオットシティウォール(北京万豪酒店)。シティウォールというのは下の写真の左側、昔の北京の城壁が隣に残っているのでした。2008年の北京五輪にあわせてつくられたホテルなので、きれいで、部屋も広かった。

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 もう夜も遅いので遠くへは行けません。歩いて五分くらいのところに北京站(駅)があるので、とりあえずそこまで行ってみました。
 日本の駅前に比べると照明が暗い。敷石が敷き詰められた広場は大勢の人でごったがえしています。中にはシートを敷いてトランプをやっている人たちや寝ている人たちもいます。
 とにかく人が多いのと広場が汚いのに驚きました。歩くと敷石がべたべたするような感じがするし、いろんなゴミがあちこちに落ちている。バスの中でガイドさんが「北京站は地方から来る人が利用する。もうすぐ中秋の名月と国慶節の連休なのでさらににぎやかになってきている」と言っていました。途中の歩道には蓬髪上半身裸のホームレスではないかと思われる老人の姿もありました。北京空港の利用者とは階層がちがうようです。
 駅の中へ入ってみたいが様子がよくわからない。入口、出口が峻別されていて、日本のように自由に出たり入ったりしている気配がない。言葉ができないから変なところへ入り込んだら困るし、もう遅い。帰ることにして、駅の脇のスーパーのような売店で、ビールとコーラを買いました。「燕京啤酒」に「可口可楽」、どちらも4元(約56円)と安い。
 あとは寝るだけです。

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