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2010年9月30日 (木)

北京塵天9 土産

四日目

 朝8:30北京空港発という飛行機に乗るので、バスのお迎えは5:45。先に他のホテルをまわってからくるので、これでも遅いお迎え。ホテルの食堂もあいていないし、部屋においてあったインスタントの雀巣珈琲(ネスカフェ)を飲んだだけでバスへ。あいかわらず雨が降っていました。
 空港で手続をすませ、荷物検査の時、ちょっとしたできごとがありました。ライター、マッチや大きめのエアゾールなどは2008年から機内持ち込み禁止になっています。タバコを吸う同行者が、これにひっかかりました。自分でわかっていたひとつは、すぐに出しましたが、ふだんから整理が悪いので、自覚のないまま鞄の中に入れっぱなしになっていたものがありました。X線検査でちゃんとライターはわかるようになっているんですね。それを指摘されて、ひとつ出しても、まだある、もっと出せというわけで、三つ、あわせて四つのライターを没収されました。おまけに噴霧式のシェイビングクリームも。これらは成田では見過ごされたものなので、どうして対応が違うんだと同行者は怒っておりましたが、これは文句を言ってもしかたありません。

 なんとか手続をすませて免税品売場へ。朝早いのに飛行機の時間にあわせてもう営業しています。まとめて土産を買いました。たいしたものはありません。

    紹興酒          月餅

    天津甘栗的チョコレート  北京酥糖

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 紹興酒は自分で飲むため。
 月餅はちょうど中秋の名月の時期だったので買いました。
 天津甘栗的チョコレート(万寿家 天津甘栗的 純栗巧活力)は、マカデミアナッツの代わりに天津甘栗もいいかと思って買いました。帰ってからよく見ると、パンダのマークの下に”MASUYA ”と入っています。おいおい「万寿家」を「ますや」と読むのなら日本製じゃないか。箱の裏側には「中日合弁工場の厳しい衛生管理のもとで製造されました」、「万寿家(天津)食品有限公司」とありました。
 ネットで調べてみると、これは株式会社マスヤという伊勢の菓子メーカーのグループ会社で、そのマスヤはなんと伊勢の赤福の関連会社なのでした。
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%83%A4
 北京酥糖(ペキンスータン)というのは、胡麻や落花生などを砂糖でくるんだ、なつかしい和菓子のような味の菓子です。ガイドさんは「北京キャンディ」と呼んでいました。いろんなメーカーがあって、お土産の定番のひとつになっているようです。買ってきたお菓子の中ではこれが一番でした。

 雨のためか、飛行機は離陸が30分くらい遅れましたが、そのまま無事成田に到着。あとは成田エクスプレスで帰りました。

 三泊四日の、それも実質は中二日間のあわただしい旅行でしたが、目玉の世界遺産のポイントは押さえてあったし、ホテルもきれいでよかった。申し込んだときの案内に「当コースでは下記に明記してあるお土産物店へご案内させていただくことが条件となっています。」と書かれていたので、どんな土産物店へ連れて行かれるのかと思っていたら、これもみんなきれいで上品なところばかりでした。
 この価格では、文句を言うところはありません、楽しく行ってきました。
 反省点はデジカメの電池切れ。充電器と変圧器を持っていくべきでした。

 長々と旅行の話が続いてしまったのは、書いておかないとみんな忘れてしまうからです。記憶が断片的に残っていても、そのうちに話の前後や、期日、固有名詞などはわからなくなってしまいます。これでも間違っているところがあるかもしれませんが、一応なんとか整理ができました。読んでいただいた方、お疲れさまでした。ありがとうございます。

 

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