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2011年1月 6日 (木)

第十三番 浅草寺

 板東三十三カ所巡礼にしばらく行っていなかったので、年内にもうひとつと、昨年の大晦日に第十三番札所金竜山浅草寺(きんりゅうざんせんそうじ)浅草観音へ行きました。

 ここはあまりにも有名な寺なので、説明は他のホームページなどにまかせることにします。(浅草寺公式ホームページ→http://www.senso-ji.jp/index2.html

 雷門をくぐると

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 宝蔵門までずっと仲見世が続きます。にぎやかです。

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 これが宝蔵門です。

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 その奧が本堂。もう正月の支度ができていました。

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 参拝が終わったら、この影向堂(ようごうどう)で御朱印をいただきます。

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13  御詠歌は、

ふかきとが 今よりのちは よもあらじ つみ浅草に まいる身なれば

 昨年6月からはじめた板東三十三カ所巡礼ですが、これで八カ所まわりました。近くて便利なところはこれでだいたい片づいたので、今年からは遠いところを少しずつまわることになります。

 帰りに、うちの奥さんの大好物の舟和(ふなわ)の芋ようかんを買いました。これが仲見世にある店で、本店もこの近くにあります。

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 浅草の和菓子屋というと、最近はまっているマンガ、『あんどーなつ-江戸和菓子職人物語-』(原作:西ゆうじ、作画:テリー山本、小学館、ビッグコミックス)がすぐ思い浮かびます。

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 パティシエ(洋菓子職人)を目指していた女の子=安藤奈津(あんどう なつ)が、ふとしたことから浅草の老舗和菓子店「満月堂」のアルバイトになり、やがて和菓子の世界に魅せられ、一人前の和菓子職人を目指していくという職人根性物語に、和菓子の蘊蓄と下町人情話をからませたおもしろいマンガです。
 最近和菓子作りを趣味にしている姪が持っていました。読ませてもらったらおもしろかったので、わが家でも12巻まで揃えました。現在も『ビッグコミックオリジナル』に連載中です。貫地谷しほりの主演でテレビドラマになったそうですが、そちらは見ていません。
 こんなけなげな女の子が今どきいるわけがない、という気がしないでもありませんが、だからこそおもしろいのかもしれません。

 パラパラめくっていたら、芋ようかんの店も出ていました。

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            (『あんどーなつ 12』P17、小学館、2010)

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