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2011年6月 7日 (火)

びわはまだ

 6月4日(土)、5日(日)は毎年恒例のびわ狩りという予定で、友人たちが南無谷へ来てくれたのですが、今年のびわは、地域全体として例年より成熟が遅れており、露地びわはようやく出始めたばかり、本格的になるのは十日から二週間くらいかかりそうだとのこと。
 わが家のびわは豊作で、けっこうふくらんできているのですが、まだ固くて色づきも浅い。食べても甘くない、というわけで、せっかく来てもらったのに、びわ狩りはできませんでした。

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 男が四人来てくれたということで、今回はミズキ、イチョウの枝払い。それに枯れたケヤキ、大きくなりすぎたホオノキ、アスナロを切り倒すという作業を手伝ってもらいました。夫婦だけではちょっと手が出ない仕事なので大いに助かりました。ありがとう、びわは後で送るからね。(写真は切ったアスナロ)

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 前回、これはなんだろうと書いた植物(→野菜から果樹へ)は、「房州わんだあらんど」という地域のサイトで教えてもらって、「ニンニク」とわかりました。
 これが現況。ニンニクの花です。近所の畑にまとめて植えてあるところがありました。そこから種が飛んできたのでしょうか。

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 うちの奥さんが、ウドの土管栽培をやってみました。

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 これはさっそく酢味噌で食べました。

 桜が、例年になくたくさんの実をつけました。このサクランボならいくらでも鳥にやるのに。

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 うれしかったのは初めてキウイが実をつけたこと。

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 前からキウイが一本植えてあったのですが、雌雄そろわないと実がならないということで、何年か前に、友人がくれた、藤田雅矢『捨てるな、うまいタネ』(WAVE出版、2003)という本に従って、家で食べたキウイの種を育ててみました。いくつか発芽したうち、最終的に育ったのは一本だけでしたが、それでちょうど雌雄があったらしく、今年はじめて実をつけました。これがちゃんと食べられたら、来年は本格的に棚を作らねばなりません。
 こうなると食べた果物の種をなんでもまいてみたくなります。

Photo

 左は桑の実。うちの奥さんがジャムを作ってみました。右はグミ。こちらはまだ早い。

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 シャクヤクはこれひとつだけ残っていました。あとは不在のあいだに咲いて散ってしまいました。留守が長いと花も果樹も盛りに間に合わないことがしばしばです。

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 びわはわが家のメインですから、盛りにあわせて再挑戦です。

 

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