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2011年11月25日 (金)

sp20 メンリッヒェン

第7日 11/06/14

メンリッヒェン

 朝見てもアイガーの頂上には雲がかかっている。今日は山を歩く予定だが、天候はどうなるだろうか。
なんだか、すっかりユースの食事になじんでしまったような気がする。

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 朝食後、ロープウェイでメンリッヒェン Männlichen 2239mへ行く。山のパノラマが見られる、いくつもある展望台のひとつである。ハイキングコースもいろいろある。

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 グリンデルワルトのあたりは絵にかいたようなスイスの風景だ。

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 上がって、メンリッヒェンに着いたが、今日も雲がある。

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 少し霧も出てきた。

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 ここも広く開けた、いいところなので、残念だ。下の方に見えるのは牛囲いの柵である。

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 切れ目から少しは山が見えるけれど…

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  まあしょうがないからコーヒーブレイク。I長老が行動記録をつけている。背景の山がなんだったのか、もうよくわからない。

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 休憩後、途中晴れてくれればと願いつつ、クライネシャイデックまでハイキングに出かけた。しかしときどき雨が降ってくるくらいで、雲ははれない。左がアイガーで右がメンヒのようだ。
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 メンリッヒェンでもらったワッペンでは、こんな感じに見えるはずなのだが。07

 前に見えるチュッゲン Tschuggen 2520m という山をまわりこんで行く。上のワッペンにある手前の黒い山である。

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 雨は降ったりやんだり、たいしたことはない。スイスへ着いた日からそうだが、細かい軽い雨で、新田次郎が「乾いた雨」と書いていた(→スイス本メモ 2)のはこれのことかと思う。雨粒が細かくてしかも大気中の濃度が薄いように感じられる雨だった。少々のことでは芯まで濡れるにはいたらない。日本の雨はこうはいかない。

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 道はあまり登り降りのない楽な道が続く。
 途中で会った白人の男が、わたしの着ているパーカーを見て、「ノースフェイスじゃないか、あれだよ、知ってるか」とアイガー北壁を指した。知っている。そのつもりで持ってきたのだ。しかしその肝心の「ノース・フェイス=北壁」はこんな状態だった。
 ちなみに機長がスリにとられた財布もノースフェイスのブランドだったそうだ。

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 日本人の団体にも会った。歳は同じくらいか少し上か、男女混合の老人旅行会である。

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 とにかく広々とした山道で気持ちがいい。空間が広く、谷が大きい。道も広い。晴れていればもっと気持ちがよかったろう。
 こんなところもあったので、わたしもケルンを積んできた。

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 そして花々。(クリックで拡大)

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 1時間ちょっとでクライネシャイデックが見えてきた。

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