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2011年11月30日 (水)

sp22 ツヴァイリュッチネン

(第7日続きの2 11/06/14)

ツヴァイリュッチネン

 さてグリンデルワルトへ戻るのに、ヴェンゲン Wengen へ出て、谷間の鉄道で帰ることになった。

Photo

 「スイスの車窓から」である。

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 T局長I長老が背中を向け合っているのは喧嘩をしたわけではない。それぞれ景色に見入っているのだ。

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 左はヴェンゲンの駅。右の山に見える模様は牛の柵だと思う。

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 このヴェンゲンの手前で乗り合わせた家具職人だという男性、機長と話し込んで気が合ったのか、商売道具の折り尺(おりじゃく)をくれると言い出した。日曜大工をやっているからと結局わたしがいただいた。木製の2m指し、プロが使っているだけあって造りがしっかりしている。いいものをありがとう。

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 それほど大きくないが滝も見えた。

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 そしてツヴァイリュッチネン Zweilütschinen 駅で、グリンデルワルト行きの列車に乗り替えたのだが、このときわたしは、やむにやまれぬ欲求からトイレへ駆け込んだところ、乗り替えに間に合わず、次の列車まで一時間、みんなをここで待たせることになってしまった。

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 駅の近くには喫茶店もコンビニもないので、ひたすら待っているしかなかった。まことに申しわけない次第であった。ごめんなさい。

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 写真に見られるように、線路はここで分かれて、左はグリンデルバルト方面、右はラウターブルンネン方面へ行く。分岐点なのである。

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 ツヴァイリュッチネンの「ツヴァイ」は、「アイン、ツヴァイ、ドゥライ」、ドイツ語の1、2、3のツヴァイ=2だろうから、これは「二股」駅みたいな意味ではないかと思っていた。
 調べてみると、ここは二つの川、シュヴァルツェ・リュッチネ(黒リュッチネ川) Schwarze Lütschine とヴァイセ・リュッチネ(白リュッチネ川) Weisse Lütschine の合流地点だということだから、「二リュッチネ川」ということか。
 だからどうなんだ、人を待たせていい理由にはならんと言われそうだが、I長老K機長の家は二俣川に近いことだし、なにとぞこれでご勘弁を。

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