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2012年2月 1日 (水)

sp番外 マーチンが来た

 スイスで世話になったマーチンが日本にやってきた。
(→sp27 マーチン登場sp28 アッペンツェルほか)

 1月26日到着、東京のT局長宅で一泊、27日には局長の奥さんの故郷である秋田へ行き、そこから東北の被災地へのボランティアツアーに参加して、29日に東京へ戻るという強行日程である。相変わらず元気のようだ。
 1月29日夕方、横浜桜木町で待ち合わせ、みなとみらい方面を見せようとバスでまわったが、集合が予定より遅れたので暗くなってしまい、港がよく見えなかった。
 その後、中華街へ。関帝廟である。

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 ちょっと遅れて局長の娘さん夫婦も赤ちゃん連れでやってきて四五六菜館で合流、にぎやかに歓迎の宴をはった。二次会で近くのバーにも行った。

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 この日はI長老の横浜のセカンドハウスへ泊めた。長老はお金がないわけではない人なのである。
 But it's the second house, not the second wife's house, O.K.?

 ところがこの夜、長老が近所の焼き鳥屋でまた飲ませたそうで、翌日のマーチンはひどい二日酔いでダウン、マーチン撃沈となってしまった。
 わたしは車で行ってみんなと大船で合流し、鶴岡八幡宮長谷寺大仏とまわったのだが、見物のときはがんばってついてくるものの、途中の車の中ではバタンキュー。この日は晴れていたので富士山が見えるからと江の島へも足を延ばしたが、マーチンはずっと寝ていた。運転手としては張り合いのないことおびただしい。

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 八幡宮の倒れた大銀杏の現状(12/01/30)。切った胴を植えたものからも、根元からもひこばえが何本も伸びてきている。まったく銀杏は丈夫である。

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Dscf6220_2 長谷寺で海を見るマーチン。

 ここで局長ことアルプスの俳爺が一句。

鎌倉の冬の海見よ酔ひ鳶 俳爺

 鳶というのは、ちょうど上空をトンビが舞っており、観光客向けに食べ物をさらわれないよう注意書きの看板もあったのである。
 もう一句。

長谷寺の水音に咲く福寿草  俳爺

 次は大仏。鎌倉入門者コースである。

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 局長はここでも一句。

 大仏は瞑想?酩酊?春近し  俳爺

これは大仏の中。

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 ついでに大仏の背中。ちょっと疲れているようではないか。

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 マーチンとは、体調のこともあり、また夜には成田からオーストラリアへ発つ予定だったので、昼過ぎ早々に大船駅で別れたが、まだ若いからすぐ元気になっていることだろう。日本の前にはシンガポールへ寄ってきたというし、もともとタフなのだ。
 お世辞かもしれないが見物の時にはちゃんと”beautiful”とかいろいろ言ってくれた。なんとかスイスで世話になった恩は返せたような気がする。次回は飲ませすぎないようにしよう。

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