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2012年11月

2012年11月 6日 (火)

7月~10月の南無谷

 ブログをさぼっていたので、この間の南無谷の写真を載せておきます。この夏から秋はあまり南無谷へ行っていません。間があくほど、次に行ったときの庭の手入れが大変です。

 
 今年もとにかく暑い夏で、日中は畑も草刈りもやる気が起きませんでした。

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 さぼっていたから畑はほとんど収穫はありません。

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 ナスの隣はブドウです。袋をかけました。

 ベランダの手製の階段が腐って壊れたので作り直しました。右は、うちの奥さんが作った二階のベランダ用物干し。

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 近所の畑と海辺に咲いていた花。色鮮やかで暑い。

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 南無谷の海岸。

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 10月のはじめ、久しぶりに門を入ると、草の中に赤い花が見えました。(下の写真は草を刈ってから撮ったもので、もっと草が生い茂っていました。)

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 彼岸花でした。白い花もありました。

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 他にもいろいろ花が咲いています。

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 柿が色づいていました。毎年楽しみにしながら、収穫の時期に南無谷へ来ないことが多く、かなり無駄にしています。11月になったから、もう食べ頃になっていそうだけれど、まだ行っていません。

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 ミカンとレモンの柑橘系。

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 今年はじめて実を付けたナツメは、留守にしている間にほとんど落ちてしまいました。真ん中の茶色いのが、そのナツメの実が枯れたままついていたもの。また来年を待ちましょう。

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 わが家のメインのびわは、花芽を付け始めていました。また来年に備えて、摘蕾からやっていかねばなりません。

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 今年の夏はなまけてしまったから、みんな来年です。



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2012年11月 3日 (土)

J41 イギリス・ジョーク集2

 前回のJ40 イギリス・ジョーク集があまりおもしろくなかったので、本が直接出てくるわけではないけれど、もう少しおもしろいジョークを紹介しておきます。
 いずれも前回の本『イギリス・ジョーク集』(船戸英夫訳編、実業之日本社、1974)からです。

明快

 フランスのタクシー運転手が、あるときサー・アーサー・コナン・ドイルをペテンにかけた。
 駅からこの著名な推理作家をホテルに送りとどけて、運賃をもらうと、
「メルシー・ムッシュー・コナン・ドイル」
 といったのだ。
「おや、どうしてわしの名を?」
と、ドイル氏はたずねた。
「そのことですが、新聞であなたが南フランスからパリにこられることを読みました。あなたの格好からイギリス人にちがいないと思い、また髪には南フランスの理髪店の特徴がでています。以上の点をまとめて、まさしくあなただと推測したのです」
「それはすばらしい! その他にも手がかりがあるかね?」
「そうですね、あなたの名前がかばんに書いてあるという事実も見逃せません」
(P186)

ゆでたベヘモス

 小説家のロバート・ルイ・スチーブンソンがサンフランシスコに滞在していたとき、友だちと連れだって、絶対に客の注文にノーといわない偏屈なレストランへ出かけていった。
 たとえば月のスライスを注文すれば、かしこまりましたといって引っこんだ挙句、只今ちょっときらしております、といいに出てくるといった調子なのだ。
 二人は給仕人を呼んで注文した。
「ベヘモス(『聖書』に出てくる怪獣の名)のゆでたの二人前!」
「かしこまりました。レアでしょうか、ウェルダンでしょうか?」
「ウェルダンだ」
 ほどなく給仕人はもどってきていった。
「まことに恐れ入りますが、ベヘモスは切らしております」
「なんだって、もう売り切れか!」
と、小説家はたまげたふりをして聞き返した。
 給仕人は声を低め、こっそりとささやいた。
「実は、まだ少し残っているんですが、新鮮でないのでおもちできません」
(P200)

寄付の額

 探検家のスコットが政治家のロイド・ジョージのところへいって、南極探検の援助を求めた。
 当時大蔵大臣だったロイド・ジョージは、南極探検に興味を持っている大地主がいるからいってごらんなさい、と、教えてくれた。
 探検家は彼のすすめにしたがい、大地主を訪問したのち、再びロイド・ジョージをたずねた。
「うまくいったかね?」
 大蔵大臣の質問に探検家は答えた。
「一〇〇〇ポンドいただきましたが、もしあなたを探検隊へ参加させたら五万ポンド、またあなたを極地におきざりにすれば、一〇〇万ポンド出すといわれました」
(P35)

 最後にもうひとつ。

新銘柄

 第二次世界大戦直後、接収された日本の商店の棚に酒びんが並んでいた。
 ――極上のブドウからつくられた生一本のキング・ビクトリア・ウィスキー――
(P124)

 これはつまり、日本はブドウからウィスキーができると思っていた.、その程度の国だと考えられていたということでしょうか。ジョークになっているんだから実話ではないけれど、これくらいのまがい物を作りかねない国だと。

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