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2012年12月

2012年12月29日 (土)

12月の南無谷

 またブログをさぼっていたら、だんだんいつどこで何をしたのかわからなくなってきました。
 手帳で確認すると、12月は5日~7日まで南無谷へ行っていました。今年はいつもの12月より寒く、冬が早く来たという感じです。わが家の紅葉もさっさと終わってしまったようですが、とりあえずサルスベリと山モミジで晩秋の風情から。

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 左はカエデ。右はブルーベリー。

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 もう一度山モミジに右はイチョウです。

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 今回のメイン作業はビワの花もぎだったので、毎年同じような写真だけれど載せておきます。
 左が花もぎ前、右が花もぎ後。。なんとか花もぎは終わりました。これをちゃんとやらないと、大きなビワはとれません。次はこれをさらに減らして、一つまたは二つだけにする「摘果」と「袋かけ」の作業が待っています。

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 今回の収穫はこれ。早生ミカンというのを植えてみたら、小さいのが鈴なりになりました。食用可。今後の成長に期待。もっと大きくなってもっとたくさん実をつけてくれますように。

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 柑橘系が元気でした。
 ユズに温州ミカン。

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 レモンに夏ミカン。 

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 手入れしていないので伸び放題だったデイゴを、思い切って幹から切って小さくしました。根元から切ってしまおうかとも思いましたが、とりあえず小さくして形を整えることにしました。
 下の写真は今年4月のもの。

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 これをここまで切ったけど、来年の春にはもう細い枝が一杯出ていることと思います。この木は強い。おいしい実のならない木や雑木は本当に強い。

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 スイセンがあちこちから伸びてきていました。今年は寒いせいか、例年より遅くなっているそうですが、正月には咲き始めるでしょうか。

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2012年12月24日 (月)

カキに赤い花咲く

 南無谷で柿が実ったことを書いた。(11月の南無谷

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 赤くなったカキを見ると、決まってこの歌を思い出す。

 
カキに赤い花咲く いつかのあの家
夢に帰るその庭 遙かな昔

 小学校の時、習った歌「思い出」である。
 この「カキ」が柿ではなくて、垣根の垣だと知ったのは、いつのことだったか。まだ若い頃にだったと思うが、いつまでたっても、木に赤い柿がなっているのを見ると、この歌を思い出す。
 頭ではわかっているし、実際に柿の花が赤くないことも自分の庭で見ている。それでもこの歌の「カキ」は、柿なのである。小学生のわたしは、赤い柿を思い浮かべながらこの歌を歌っていたのだ。

※この歌を知らない方は下記の You Tube をご覧ください。
http://www.youtube.com/watch?v=ptP-4k_r0OU

 子供なりに解釈していた言葉の意味が違っていたことに、大人になってから気付く、あるいは教えられることはよくあることで、似たような歌では、「赤とんぼ」がある。

おわれて見たのはいつの日か

は、「追われて見た」のではなく、「負われて見た」で、ねえやに背負われて見たのだという話は有名で、あちこちに書かれている。わたしは、これにはわりと早く、まだ少年といっていい頃に気がついた。
 子供にとってとんぼは追いかけるものだから、「追われて」と思うのは当然なのだが、ちょっと考えると、とんぼに追いかけられるような間抜けな子供がいるのか、あるいはそんな恐ろしいとんぼがいるのかという話になる。だから、十五で嫁に行ったねえやに負われて見たが正しい。(ヘビトンボは怖いという話があったような気もするけれど、さすがに童謡にヘビトンボはそぐわない。)
 「故郷(ふるさと)」の

うさぎ追いし かの山

こぶな釣りし かの川

では、「うさぎおいし」が「ウサギがおいしかった」だと思っていたという話もときどき聞く。これは対句になっているから、「うさぎ美味し」なら、後は「こぶな苦し」くらいになってないと、そう解釈するのはむずかしいのではないか。
 それよりこの歌では、わたしは、

恙(つつが)なしや友がき

の「ともがき」は、幼い心で解釈して「友が来」なのだと思っていた。友だちが「元気でいるかねキミ」と久しぶりにやってきた、というわけである。
 正解は「友垣」で、要するに友だちのことだそうだ。「友だちに変わりはないかなあ」という意味。どうも「垣」の字とは相性が悪いようだ。

 こんな昔の歌の話を突然思い出したのは、先日こんなコンサートに行ったからである。

 男声カルテットG5(ジーファイブ) 結成15周年記念コンサート

 基本はダーク・ダックス風の歌で、「故郷」も「思い出」もなかったけれど、昔懐かしい歌をたくさん聴いたので、ちょっと歌詞のことを書いてみたというわけだ。

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 実はこれ、わたしの兄とその友人たちがやっている。素人ながら15年も続いて、今回は千人収容の大ホールで記念コンサートをやるというので、はるばる故郷まで見に行ってきたもの。
 男声4人の爺4(G4、ジーフォー)から始めて、今では男声5人女声1人に女性ピアニスト1人の7人になっている。
 ダーク・ダックス風の歌と書いたが、間の語りは綾小路きみまろ調になっていて、どうもそちらの方が受けているような気配がなきにしもあらずだったが、ミュージカル『ぞうれっしゃがやってきた』も間に入って、休憩込みで2時間半の長丁場を乗り切った、なかなかに楽しいコンサートであった。
 お客さんも満員とまでは行かなかったが盛況であった。(下の写真は開幕前)

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 G_3※ このG5のコンサートも一部 You Yutube にアップされました。http://www.youtube.com/watch?v=GSVIx000rzk




 

 

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2012年12月 4日 (火)

11月の南無谷

 11月の8日から10日まで南無谷へ行っていました。
 10月に来たときには、門から庭の中に赤い彼岸花が見えましたが、今回見えたのは橙色でした。柿です。

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 何年前に植えたのだったか。近年は、実が熟し始めたところまで確認しても、その後、収穫期に来られず鳥に食べられたり、全部落ちてしまったり、収穫らしいものはなく、悔しい思いをしていました。

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 富有柿が二本あります。どちらもそれなりに収穫できました。大きさ、甘さはいまいちですが、渋いとか食べられないということはありません。初収穫と思えば味はまた格別です。
 今年はこれだけでも、これから毎年収穫できるようになれば、大きな楽しみになります。

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 今年不作だったビワは、その反動か、花芽をいっぱいつけています。陽当たりのいいところでは花が開き始めています。花もぎをしなければなりません。

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 もう歳なので、ビワの高い枝に実がつくと袋かけにも収穫にも苦労するので、今年は花もぎの前に、思い切って、高い枝を何本も切りました。素人なので、もったいないからと、これまでついつい残してきたけれど、木に登ったり、脚立の上で作業することを考えると、切った方がいいのです。
 ビワの木に、カラスウリがからまっていました。

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 これは今年植えた早生ミカン。なぜか下の方にばかりついている。まだ早い。来年は上の方にもいっぱい実をつけれくれることを期待しましょう。

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 あとはめぼしいものはありません。ビワの花もぎ、全部はできませんでした。
 以前、花の写真には名前を書くようコメントがつきましたが、うちの奥さんに聞かないとわかりません。前にも聞いているので、何度も聞くのははばかられます。ともかく花です。

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