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2013年5月23日 (木)

甲子園ツアー8 東大寺

 もう二か月も前のことをまだ書いている。いいかげん忘れていて、写真を見てもこれは何寺の何堂だったのか、何門だったのか、ガイドブックなどを見て確認しないといけなくなっていて、余計な時間がかかる。

東大寺Photo

 次はいよいよ東大寺。奈良と言えば鹿だと前に書いたが、それよりやっぱり東大寺の大仏である。ここはさすがに全国有数の観光地らしく人出が多い。中国人の団体客も多いようだ。
 南大門前には鹿もちゃんといる。

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 東大寺は建物が大きい。南大門の下にあるこの金剛力士(仁王)像も8.4メートルもある。運慶・快慶の作で、本などで見ると凄いのだけれど、実物はずっと下の方から見上げるしかなく、目の細かい金網もかかっているため、良く見えなかった。

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 大仏殿がまた大きい。

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 北京へ行ったとき、天壇などの建物が大きいことに感心したが、これはそれらに負けないくらい大きくて堂々としている。なにしろ大仏様が入るくらいである。

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 その大仏様をとった写真はなぜかピンぼけばかりであった。ありがたさに手が震えたのだろうか。

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 さてそれから二月堂へ。

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 下右は、二月堂の舞台から見た奈良の町。

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 こちらは三月堂(法華堂)四月堂(三昧堂)。三月堂は工事中だった。一月堂や五月堂以下はないらしい。

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 売店の前にも鹿がいる。ここでは土産に行法味噌(ぎょうほうみそ)を買った。お水取りの際に僧たちが愛用するというなめ味噌である。こういう甘辛いものがわたしは大好きである。

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 手向山八幡宮は、大仏を建立するときに、無事を祈って九州の宇佐八幡が勧請されたものだという。神仏習合はもうはじまっていたのだ。
 下右は鐘楼の鐘。このあたりまでがちょっと小高い二月堂ゾーンにある。

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 あいかわらず腰が痛くて疲れた。しかしここまで来たのだからと、さらに正倉院まで行ってみたら、なんと工事中で何も見えなかった。しゃくなので、ここに唐招提寺校倉造の写真(宝蔵)を載せておく。

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 これは戒壇堂。東大寺はここで終わりにした。東大寺は広い。

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