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2013年12月 7日 (土)

11月の南無谷 1

 9月はまだ暑かったので、涼しくなったら南無谷へ来ようと思っていました。そうしたら10月中はずっと腰が痛くて、とても来る気にはなれませんでした。11月も終わりになって、涼しいのを通り越して寒くなりはじめた27日にようやく来ることができました。
 三か月以上もほったらかしてあったので庭は荒れ放題、それに加えて今年は伊豆大島に豪雨をもたらした台風26号やらなにやら強風が猛威をふるったので、あちこちで木の枝が折れていました。
 大事なビワの木も、けっこう大きな枝が折れています。

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 下左はその折れ口。右は、小さいビワの木ですが、中心が折れてしまいました。

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 ミズキの枝もこのとおり。このミズキは、夏には葉がいっぱい繁るので、この下を木陰の休憩所にしていたのですが、これでは来年、日陰がちゃんとできるかどうか心配になります。下右は、今年6月のミズキの写真です。この右半分の枝がなくなってしまいました。
 

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 そして庭中に散らばっている枝や落ち葉の中に、なんとトタン板が二枚がありました。40センチ×100センチくらいの小さな板ですが、どうもわが家の屋根のトタンと同じような色をしている。心配になって、一階の屋根からハシゴをかけて二階の屋根をのぞいて見ると、てっぺんの尖ったところに貼ってあるトタンがまくれあがっているのが見え、その向こうに剥がれているところも見えました。この日も風が強く、ハシゴからのぞいているだけでもけっこうこわい。

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 幸い二階に雨漏りはしていませんでしたが、このままほっておいたら時間の問題です。近所の大工さんにお願いしたら、翌日(28日)の昼休み中に来てもらえました。落ちていたトタンを打ち直し、剥がれかかっていたところや危なそうなところを打ち直して、また何かあったら言ってきなさい、ということですみました。どうやらたいしたことはなかったようです。。
 ハシゴからですが、はじめて屋根の上からの景色を見たうちの奥さんは、「わあ海が見える」と感動していましたが、わたしは、最悪の場合自分で登って、ビニールシートでも貼り付けないといけないかと心配していたので、ほっとしました。

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 もう一つのちょっとした異変はこれ、またハチの巣のようです。書庫にしている部屋の雨戸の裏にできていました。ジバチでしょうか、よくわかりません。
 こそげ落として壊したら中に三匹くらい幼虫が入っていました。かわいそうでもいつもいつも「蜘蛛の糸」のカンダタをやっているわけにもいきません。

ハチの巣をつぶせば切れる蜘蛛の糸   窮居堂

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 今年こそと期待していたキウイは、葉があらかた落ちていましたが、なんとかこれだけ残っていました。もっと大きいのがあったはずだけれど、落ちてしまったらしい。それでもはじめて収穫です。三つだけでもちょっとうれしい。
 キウイはリンゴと一緒にビニール袋に入れて保存しておくと甘くなるという。リンゴの発するエチレンガスにより追熟するからだそうです。ためしてみよう。

Dscf8363(続く)

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