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2014年3月21日 (金)

J51 ジョーク世界一

 アカデミー出版のジョーク世界一のシリーズから。
 まず『ジョーク世界一』(クリント西森 編、アカデミー出版、2007)
  (注:クリント西森は天馬龍行の別名で、初版のあとは天馬名で刊行されている)

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悪い言葉
 中学生の息子が卑猥な言葉を口にするのに腹を立てた母親。
「そんな言葉、二度と口にしてはいけません」
 言い返す息子。
「だってこんなのJ・D・サリンジャーだって使ってるよ」
 母親がきっぱりした口調で息子を叱りつけた。
「だったらそんな子とはもう遊んじゃいけません」(P84) 

 次は、『続・ジョーク世界一』(天馬龍行編、アカデミー出版、2009)から。

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宣誓
 法廷に証人として呼ばれたある作家、宣誓のあとで姓名と職業を尋ねられて答えた。
「わたしの名は、ブルース・ケントン、米国が生んだ世界的な作家です」
 裁判が終わり帰宅した彼は妻に迎えられた。
「テレビで見てたんだけど、自分の地位を言うとき、もう少し控えめに言った方がいいんじゃない、あなた?」
 それに対し作家はむきになって答えた。
「宣誓したんだぞ、ウソはつけないじゃないか」(P122)

歴史認識
 歴史に対する認識は政権が変わるたびに変更があるのは仕方がない。困るのは本の発行元だ。そこで考え出されたのがルーズリーフ式歴史の本。(P179)

 

 最後は『これが本当のジョーク世界一』(天馬龍行編、アカデミー出版、2012)

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ベストセラー
 南フランス・ニースの日刊紙にこんな広告が載っていた。

 ”若いハンサムな億万長者、結婚を前提にして、「小説A]のヒロインのような女性と交際したし”

 広告が出てから、二十四時間以内に町のすべての書店で「小説A」が売り切れた。(P254)

紳士の数
「世界で一番薄い書物は?」
「イタリアの紳士録」(P261)

 

このシリーズは「ジョークの本 」の「JB03 『ジョーク世界一』」で紹介した。

 

 

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