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2014年6月13日 (金)

JB21 IT関係ジョーク集

  IT関係のジョーク集では、マイクロソフトビル・ゲイツに関するものが有名だった。名前を冠したこんなジョーク本まで出されている。
 最近では、名前を聞くことも少なくなったが…

84 ザ・ビルゲイツジョークブック〈Volume1〉

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    (書名)   ザ・ビルゲイツジョークブック
                     〈Volume1〉
 
      (著者)  ブルース・グットマン/藤本裕之訳
      (出版者)  ビレッジセンター
    (形状)    四六判ソフトカバー
      (頁数)   75
      (出版年)  1995/06/10

・1,2とも、けっこうパソコンに関する知識がないとわからない。しかももう20年くらい前の話なので、その知識もずいぶん古いものになっているようだ。

 

85 ザ・ビルゲイツジョークブック〈Volume2〉

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    (書名)   ザ・ビルゲイツジョークブック
                     〈Volume2〉

           
      (著者)  ブルース・グットマン/藤本裕之訳
      (出版者)  ビレッジセンター
    (形状)    四六判ソフトカバー
      (頁数)   75
      (出版年)  1995/06/10

・上記の本からではないが、前にも引用したジョークを再度のせておこう。深く共感しているのだ。(→パソコンが壊れた!

マイクロソフトが自動車をつくったら
かつてビル・ゲイツはこんなことを言ったそうです。
「もしGMがコンピューター業界のような絶え間ない技術開発競争にさらされていたら、私たちの車は1台25ドルになっていて、燃費は1ガロン1000マイルになっていたでしょう」
 これに対し、GMは次のようなコメントを出したと言われています。
「もし、GMにマイクロソフトのような技術があれば、我が社の自動車の性能は次のようになるだろう」

  1. 特に理由がなくても、2日に1回はクラッシュする。
  2. ユーザーは、道路のラインが新しく引き直されるたびに、新しい車を買わなければならない。
  3. 高速道路を走行中、ときどき動かなくなることもあるが、これは当然のことであり、淡々とこれをリスタート(再起動)し、運転を続けることになる。
  4. 何か運転操作(例えば左折)を行うと、これが原因でエンストし、再スタートすらできなくなり、結果としてエンジンを再インストールしなければならなくなることもある。
  5. 車に乗ることができるのは、Car95とかCarNTを買わない限り1台に1人だけである。ただその場合でも、座席は人数分だけ新たに買う必要がある。
  6. マッキントッシュがサンマイクロシステムズと提携すれば、もっと信頼性があって、5倍速くて、2倍運転しやすい自動車になるのだろうが、全道路のたった5%しか走れないのが問題である。
  7. オイル、水温、発電機などの警告灯は「general car fault」という警告灯一つだけになる。
  8. 座席は、体の大小、足の長短等によって調整できない。
  9. エアバッグが動作するときは「本当に動作して良いですか?」という確認がある。
  10. 車から離れると、理由もなくキーロックされてしまい、車の外に閉め出されることがある。ドアを開けるには、(1)ドアの取ってを上にあげる、(2)キーをひねる、(3)ラジオアンテナをつかむ、という操作を同時に行う。
  11. GMは、ユーザーのニーズに関わらず、オプションとしてRandNcNaly(GMの子会社)社製の豪華な道路地図の購入を強制する。もしこのオプションを拒否すると、車の性能は50%以上も悪化する。そして司法省に提訴される。
  12. 運転操作は、ニューモデルが出る毎に、はじめから覚え直す必要がある。なぜなら、それ以前の車とは運転操作の共通性がないからである。
  13. エンジンを止めるときは「スタート」ボタンを押すことになる。
  14. ドライバーは運転席に座るのではなく、装着(インストール)させられる。
  15. 「この車を利用しておきたいかなる場合の障害、損害に対してもGMは責をおわない。」という契約に同意した場合のみ、このドアの封印をやぶってください、となる。
  16. 車がいつどこで突然とまろうが、暴走しようが、はたまた雨漏りしようがそれらは「仕様」である。

86 悪夢のIT業界ジョーク集

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    (書名)   悪夢のIT業界ジョーク集
           
      (著者)  世界ITジョーク研究会
      (出版者)  中経出版
    (形状)    文庫
      (頁数)   222
      (出版年) 2008/07/26

・この本にもマイクロソフトに関する章があって、こんなジョークがのっている。

作家志望
 その昔、偉大な物書きになる夢を持った若者がいた。彼は、こう話していた。
「僕は、世界中の人に読まれ心の底から人の感情に訴えるものを書きたい。特に書きたいのは、負の感情を喚起するような文章だ。読む者を絶望させ、怒り狂わせ、悔しがらせ、泣き叫ばせるようなものを書くのが、僕の夢だ」
 彼は、見事にその夢を実現させ、現在、マイクロソフトに勤務してOSのエラーメッセージを書いている。(P50)

 

 上記の本にあるものではないが、ソフトバンク孫正義社長が、ツイッターで髪の毛の後退をからかわれたときに返した有名な言葉がある。ジョークというより、名言とされている。

髪の毛が後退しているのではない。 私が前進しているのである。

 

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