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2014年10月28日 (火)

岬の喫茶店

 17日、横浜へ帰る途中、鋸山のすぐ下の明鐘岬(みょうがねみさき)の喫茶店へ寄ってみました。
  最近、吉永小百合の映画「ふしぎな岬の物語」で、突然有名になったところです。
 ここに喫茶店があるらしいことは知っていましたが、フェリー乗り場に近すぎるので、ここで休憩する気にはならず、行ったことはありませんでした。
 このあたりの、海と鋸山の間を通る街道は、明治時代にトンネルができるまでは、難所とされていたところだそうです。

Photo

 
 映画の原作、『虹の岬の喫茶店』(森沢明夫、幻冬舎文庫、2013)の内容案内には、こうありました。

トンネルを抜けたら、ガードレールの切れ目をすぐ左折。雑草の生える荒地を進むと、小さな岬の先端に、ふいに喫茶店が現れる。そこには、とびきりおいしいコーヒーとお客さんの人生にそっと寄り添うような音楽を選曲してくれるおばあさんがいた。

 そのとおり、何もない岬の先端にぽつんと小さな喫茶店がありました。

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 白い建物はトイレで、右側が喫茶店です。まだ金曜日で平日ですが、一杯でした。できれば昼食を、と思っていたのですが、この混み具合では、フェリーの時間もあるのであきらめました。
 吉永小百合のようなおばあさんがやっているというわけではなく、この店が小説・映画のモチーフ=動機・きっかけになっているということで、いわゆるモデルにした、のとはちょっと違うようです。

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 まわりの景色を見て、帰ります。いいところです。

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 三浦半島方面がよく見えます。

Dscf9400_2

 ちょっと前まで、知る人ぞ知るという店だったらしいけれど、現在は房総観光のホットスポットになっているようです。駐車場にはこんなに車がとまっています。
 ちょうど鋸山の裏側が見えます。石を切り出した跡が崖になっています。

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 そのうち映画を見に行きたいと思っています。

Photo_2

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