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2015年1月 5日 (月)

年末の南無谷

 12月27日~29日で南無谷へ行ってきました。例年11月中には終えているビワの花もぎ(摘花)をまだやっていませんでした。あれこれしているうちに暮れになってしまいました。天気予報では28日は雨がふりそうだし、寒いけれど、ともかくやらなければと出かけました。

 前回心配したアシナガバチの巣はもう用済みになったようで、ハチの姿は見えず、巣自体も枯れてしぼんでいました。(→ハチ難去ってまたハチ難

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 ハチの巣の上には、大きなソテツの雌花が咲いて、こんなにたくさん実をつけています。猛々しいと感じるくらいです。ソテツは強い。切っても切っても伸びてきます。

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 庭の雑草もさすがにこの季節は枯れているので、夏のように目立つことはありません。今年はいつもより早く、あちこちでスイセンが咲き始めていました。

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 バラのつぼみがありまいた。

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 ビワはずっと放って置いたので、たくさんの花がついたまま枯れて、こんな状態になっています。

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 中にはまだ花が残って入るものもあり、そろそろ実がふくらみはじめているものもあります。

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 でもほとんどは、一房に百個ぐらいの花がそのまま枯れた状態です。早く花もぎ(摘花)をしてやらないと、大きく甘い実が育ちません。本来11月中には終わらせるべき作業です。

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 着いた27日は寒くて風が強く、脚立の上で足が冷たくなったりして、ちょっとつらいところもありました。28日は風がなく、おだやかに晴れて作業がはかどり、なんとか終えることができました。
 花もぎについては前に何度も書きました。興味がある方はこちらをどうぞ→ビワの花もぎ 。

 11月中に来て収穫するつもりだった温州ミカンは、ほとんどを鳥にやられていました。残っているのはほんのわずか。

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 うちの奥さんは「百個ぐらいあったのに」と言っていましたが、ずっと来なかったので仕方ありません。ミカン農家でも明日あたり収穫しようかと思っていたらその日のうちに全部喰われてしまうようなことがあるそうです。熟して食べ頃になったのが鳥にはちゃんとわかるようです。
 残念ながら収穫はこれだけでした。(真ん中はレモン)

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 そのほかの柑橘類。早生ミカン、夏ミカン

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 甘夏、レモン。

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 そして今年から収穫物のひとつになったキウイです。これはなんとか残っていました。ちゃんと食べられるかどうかはともかく全部取りました。

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 市販のものより二回りぐらい小さい。肥料とか水とかちゃんとやれば、もっと大きなのが穫れるでしょうか。

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 三日目の29日は朝から雨になってしまい、外の作業はほとんどできないまま帰りました。それでもなんとかビワの花もぎは終えました。例年1月にやっている施肥も、また1月に来ようとは思ってはいるけれど、もう歳の暮だし、この際やってきました。これで3月の摘果・袋かけまではなんとかなるでしょう。

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