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2015年3月26日 (木)

お礼参り 善光寺2

 バスツアーの一行は、もう12時半をすぎているので昼食です。

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 仲見世をはさんで宿坊がたくさん並んでいる通りがあります。
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 その中の常智院という宿坊でした。

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 宿坊ですから精進料理です。
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 昼食後は自由行動です。まず仁王門まで行きました。

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 高村光雲米原雲海の合作だという大きな仁王像がありますが、金網のせいで見えにくい。こういう見えにくい仁王様が多いような気がします。守らなければならないのはわかりますが、見やすい工夫はなにかないものでしょうか。

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 これが仲見世です。平日ですがそれなりににぎやかです。七味唐辛子と野沢菜を買いました。

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 仲見世を通って山門へ行くのが通常の参詣コースです。

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 山門の額は、「善」 に二羽、「光」に二羽、「寺」に一羽、計五羽の鳩形が隠れているので「鳩字の額」と呼ばれているそうです。「善」の字は牛の顔にも見えます。「牛にひかれて善光寺参り」です。.

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 この鳩字の説明のとき、案内人さんが、鎌倉鶴岡八幡宮の額にも鳩がいる、だから鳩サブレが名物なんだよ、と言いました。帰ってから写真を見てみると、なるほどそうでした。もう30年以上初詣に通っているのに、善光寺で教えられるとは、うかつでした。

Dscf9644_3              (鶴岡八幡宮の額)

 山門へ登ってみました。有料(500円)です。

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 ずっと長野市街が見下ろせました。

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 左手に見えるのは菅平です。

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 上で山門をぐるりと一回りできるものと思っていたら、回廊へは出られず、開かれていたのは一方向だけでした。せっかくの展望を、残念でした。

 あとは集合時間まで境内をぶらぶらしました。見る所はたくさんありますが、団体旅行で次の予定があります。そうそうゆっくりもできません。
 これは六地蔵

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 裏の方のあまり人が来ないところに、こんなものもありました。これも「牛にひかれて…」ですね。森永乳業寄贈の「乳牛親子の像」です。
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 ご詠歌は、

身はこゝに 心は信濃の善光寺

みちびき給え 弥陀の浄土へ

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 お札と宝印牛王剣印の木版印護符)もいただきました。  

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