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2015年4月20日 (月)

J65 イギリスのユーモア

 本のジョーク。北村元『イギリスのユーモア』(サイマル出版会、1983)から。

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書評

 チャールズ・ディケンズのある一般的な本についての評である。

「中身より表紙と裏表紙の方がはるかにすばらしい本である」(p135)

批評

 アメリカのユーモア作家マーク・トウェインも、ジョセフ・スミスの本を批評した。
「これは印刷された麻酔薬である。もし、ジョセフ・スミスがこの本を書いたのなら、その行為は奇跡というしかない。この本を書きながら起きていられたなんて」(p136)

世界一短い本

 問「世界で一番短い本を三つあげてごらんなさい」
 答「はい、簡単です。イタリアの英雄の本、アイルランドの百科事典、ナイジェリアの料理の本」(p276)

世界一厚い本

 世界で一番分厚い本は、ユダヤ人の貯蓄の本である。(p62)

北村元『イギリスのユーモア』(サイマル出版会、1983)p62、

幼な心にも

 スコットランドの学童は、自分の教科書に絶対に名前を書き入れない。次に売れなくなると困るからだ。(p83)

 

 同じ北村元の『イギリス人のユーモア』(PHP研究所、2003)から。

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賢い

 妻「とっても賢い犬を、もらったわよ。毎朝、新聞を持ってくるのよ」
 夫「そりゃあそうだけど、そういうことが出来る犬って結構いるぜ」
 妻「だって、うちじゃ新聞を購読していないのによ」(p151)

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