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2015年6月25日 (木)

今年もスズメバチの巣

 今回の南無谷行きではビワの収穫とハチの巣の確認が主な仕事でした。巣作りの時期なので、今のうちに見つけて駆除することが肝心です。見逃して大きくなってしまうと素人は手を出せません。
 今年は簡単に見つかりました。ベランダの天井にスズメバチの巣がありました。もう毎年恒例です。

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 トックリ型で、握りこぶし大というところでしょうか。

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 この形の巣はコガタスズメバチのものらしい。コガタと言ってもそんなに小さいわけではなく、スズメバチの中ではよく見かけられる種類で、オオスズメバチほど攻撃的ではないそうです。
 まわりにハチの姿は見えませんでしたが、ビワを収穫していたらスズメバチらしい姿を見かけたので、やっぱりいきなり壊すわけにはいきません。夕方まで待って、ハチスプレーをかけ棒でつついて巣を落としました。中には白い幼虫らしいのが五、六匹いました。翌日もハチは現れなかったので、巣作り途中の女王蜂が何かあって放棄したものかもしれません。

 とにかくムシの類とは共生していくしかありませんが、できるだけ顔を出すのは控えめにしていただけるようお願いしたいと思っています。
 ビワの木にもところどころカミキリムシの幼虫が穴をあけた木くずが落ちていました。

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 収穫作業終了後、穴を見つけて殺虫剤を注入し、木の癒合剤で穴をふさぎます。

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 けっこう面倒ですが、やっておかないと木ががらんどうになってしまうといいます。登って作業しているとポッキリ、ということもあるそうです。

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 これはナナフシ。右の前肢がとれているみたいです。特に被害にあっているわけではありません。緑色がちょっときれいだったので撮ってみました。

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 クマバチはいつもどおり紫のサルビア・ガラニチカにやってきていました。これはあまり恐くありません。

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 サルビアの後にはデイゴが満開。これは暑苦しい花です。

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 わが家のアジサイの中ではこの「墨田の花火」がたくさん咲いてきれいでした。

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 例年のことながら、朴の木の葉っぱもきれいでした。これは少し採って帰り、うちの奥さんが朴葉寿司をつくりました。

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 果実の成育状況の点検もしなければなりません。
 まずキウイです。幸い今年も実をつけています。ただ数がそう多いとは言えないので、剪定の仕方がまずかったのかもしれませんが、とりあえずはよろしい。

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 富有柿は実がびっしり。これはちゃんと摘果してやらないといけません。

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 今年の新星は、はじめて実をつけたプルーンです。干したのを食べたことしかないので、、こんな実がつくとは知りませんでした。数は少ないけれどうれしい。この先どうなるでしょう。

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 温州ミカンは枝が伸びすぎ繁りすぎ。まわりの草も伸びすぎ。もっとすっきりしてやらないといけません。でも実はちゃんとついていたので、これからの手入れ次第です。

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 だいたい柑橘系は元気で、早生ミカンもレモンも柚子も小さな実をつけていました。
 これはレモン。

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 夏ミカンは収穫してきました。これは昔ながらのすっぱい夏ミカンなので、ほとんど期待も手入れもされていませんが、毎年ちゃんと実ってくれます。

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 南無谷に来るたびに次はあれをやろうこれをやろうと思うのですが、横浜へ帰るとなかなか出てこられなくなってしまいます。
 都合をつけて庭にも家にもそれなりの手入れをしなければと思っても、これからまた暑い夏が…と考えるとちょっと弱気になります。

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