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2015年10月 8日 (木)

海蔵寺の萩

 9月24日は海蔵寺(かいぞうじ)へ行きました。英勝寺(→英勝寺のシロフジ)からもう少し山の方へ入ったところで、海蔵寺の少し手前から源氏山へ登って行く道が、化粧坂(けわいざか)の切り通しです。

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 ここが入口。

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 山門の前です。

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 この萩が有名なのですが、ちょっと遅かったか、盛りを過ぎたところのようでした。

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 本堂です。

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 本堂は「龍護殿」と呼ばれているようです。

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 仏殿(薬師堂)には薬師三尊像があります。

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 そんなに広い敷地ではありません。本堂の左手はすぐ崖になっていて、「やぐら」があります。

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 中に鳥居が立っているところがありました。これは雨宝殿(うほうでん)と呼ばれ、宇賀神(うがじん)を祀っているそうです。宇賀神というのは、人頭蛇身だったりして、蛇や龍と関係の深い神様のようです。

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 だからここの宇賀神像も翁に蛇が巻き付いた形だそうですが、よくわかりませんでした。

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 永井路子の『鎌倉の寺』(p61)にのっている宇賀神の写真と、わたしが撮った写真を比べてみます。左の写真は蛇らしく見えますが、右ではなんだか全体が崩れているような感じを受けます。1967年初版の本ですから、少なくとも五十年くらい前の写真です。風化したのでしょうか。

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 本堂の奥には庭があります。

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 残念ながら、ここには入れません。
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 本堂の前はいろんな花が植えられています。(この写真は以前撮ったものなので、季節が違います。)

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 小さな蓮池もありました。以下の花の写真は今回撮ったものです。

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 ムラサキシキブ。

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 ホトトギス。この斑点が、野鳥のホトトギスの胸の斑点に似ているから、この名前だそうです。

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 背より高いシオンです。わたしなら雑草として刈ってしまいそうです。

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