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2016年3月17日 (木)

瑞泉寺の梅

 瑞泉寺(ずいせんじ)の梅は、3月3日ではまだちょっと早かった。

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 総門です。

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 奥の山門まではけっこう距離があって、そこに梅林があります。

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 でも残念ながら、まだちらほらの段階でした。

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 梅林を過ぎると、古い階段と新しい階段の二股になっています。

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  古い方を登ってみました。

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 どちらも行き着くところはこの山門です。
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 こちらが本堂です。
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 本堂前の黄梅(おうばい)は市指定天然記念物で、珍しいもののようですが、こちらはもう終わっていました。
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 これは地蔵堂です。
 

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 このお地蔵様は、「どこもく地蔵」あるいは「どこも地蔵」と呼ばれているそうです。
 昔、寺の堂守が、貧乏で苦しいのでどこかへ逃げだそうと考えていたとき、ある晩夢にお地蔵さまが現れ、「どこもく、どこもく」と言いいました。これは「どこも苦、どこも苦」、どこへ行っても苦労はついてまわるぞと教えて下さったのだ、という話です。
 あんまり夢や希望の持てる話のようには聞こえませんが、今いるところでがんばろうという教えなのでありましょう。

 本堂の裏にこの寺の開山、夢窓疎石(むそうそせき)がつくったという庭園があります。(この庭の写真は去年の11月に撮ったものです)

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 これがどうもわたしにはわからない。

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 岸壁に洞窟を掘って、その前に池をつくり橋がかけてある。

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 昭和45年までは笹やモミジなどの木々に蔽われていたのを、発掘、復元したものだそうです。夢窓疎石の名園ということになっているらしいが、どこがいいのか、何がおもしろいのかまったく理解できない。
 天女窟という洞穴の中とか山の上から見たらまた違うのかもしれませんが、観光客は池のこちら側からしか見られないので、よくわかりません。そのうちサトリを開いたら突然わかるようになるのでしょうか。

 本堂の前の庭に戻ります。

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 階段をけっこう登って、谷の中腹まで来ているので、目の下に谷が見下ろせます。黄色いのはマンサクでしょうか。

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 ここの梅も見頃の一歩手前というところです。
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 ウグイスではなく、メジロがやってきました。
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 これがホーホケキョと鳴いてくれると、いかにも春らしくていいのですが。

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