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2016年6月30日 (木)

銭洗弁天

 源氏山をちょっと降りると銭洗弁天です。

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  正式には銭洗弁財天宇賀福神社(ぜにあらいべんざいてんうがふくじんじゃ)と言い、仏教の弁天様と日本の宇賀神(うがじん)が習合したものだそうです。

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 山をくりぬいたトンネルの向こうに鳥居の列が見えます。

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 抜けると開けた場所があって、手前が社務所、奥が本社です。

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 これが本社です。脇に洞窟があります。

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 洞窟の中が奥宮です。

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 中はこんな感じで、右手に神社があります。

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 正面の湧水は「銭洗水」と呼ばれ、お金を洗うと何倍にもなって戻ってくると信じられています。脇にはザルがたくさん置いてあって、それにお金を入れ、水につけて軽く揺らして洗います。
 昔からお金を洗っているということは、つまりここは日本におけるマネー・ロンダリングの中心地だということになりますが、特にパナマ文書関係者やマフィア関係のような人たちはいないようです。若い観光客がささやかに小銭を洗っていました。
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  本来は、お金を洗うことで持ち主の身と心の不浄も洗い清めるというようなことなのでしょうが、現在では、お金が増える金運パワースポットとしてにぎわっているようです。

 わたしもやってみました。どうせならと一万円札に五百円玉をザルに入れて、ザブザブ洗いました。これで一億円もロンダリングするのは大変です。一万円しかなくてよかった。

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 この後特に金の流れが良くなったようには感じられませんが、そのうち御利益があることを期待してもう少し待ちましょう。

 狭い敷地ですが、山側をちょっと上がった所には上ノ水神宮があり、

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下には下ノ水神宮があります。 

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 湧き水は豊富なようです。鎌倉五名水の一つだそうです。
 

 

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