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2016年7月18日 (月)

東北5 宮古・釜石

第二日(16/06/29)

宮古・釜石

 本家旅館で目が覚めると、窓の外の海には濃い霧が立ちこめていた。

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 出かける時間になっても、山側は晴れているけれど海側は霧が漂っている。

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 三陸鉄道北リアス線田野畑から宮古まで行く。これで北リアス線は久慈から全線乗った事になる。

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 ここから釜石まではJR山田線がまだ復旧していないので、岩手県北バス岩手県交通バスを乗り継いで行くことになる。
 宮古湾には朝の霧がまだ残っていた。工事現場がずっと続いているのはここも同じだ。

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 途中、道の駅やまだでバスを乗り換える。直行のバスがないのである。

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 第二日のコースは、宮古から三陸鉄道北リアス線→岩手県北バス→岩手県交通バス→三陸鉄道南リアス線→BRT大船渡線(バス)と、細かく乗り継いで気仙沼へ行くことになっている。

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 こんなバラバラにせずに、JRで一本に繋いでくれればいいのにと思うのだが、そうはいかない。逆にJRは宮古釜石間の山田線を復旧させたら三陸鉄道に移管するのだそうだ。もともとこの路線は大赤字なので、、大金をかけて復旧したうえに、さらに運営赤字が積もるのではかなわない。そんなに鉄道が欲しければ、復旧の経費はJRと復興交付金でなんとかするから、あとは地元で勝手におやりください、ということだ。
 2018年にはこれで三陸鉄道が盛から久慈まで一本でつながることになるらしいが、だからといって大幅な利用者増が見込めるわけでもない。地元自治体からの援助などを受けながらやっていくことになるのだろう、三陸鉄道もまだまだ大変だな、と思いながらバスから見る窓の外は、やっぱり工事現場が続く。
 これは大槌町のあたり。宮古釜石間は高速道路の工事もやっているみたいで、大きなダンプカーがたくさんすれ違って行った。
 大槌町も寄ってみたいのだけれど、今回は素通りである。

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 釜石駅へ着いた。すぐ前が新日鉄の工場というのがいかにも釜石らしかった。

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 ここから今度は三陸鉄道南リアス線だ。

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 釜石駅を出てしばらくは新日鉄の工場が見えていた。

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