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2016年12月22日 (木)

両国で忘年会1

 12月17日(土)、学生時代の友人たちと両国の「割烹吉葉」で忘年会をやった。
 名前の「吉葉」は往年の横綱吉葉山から来ている。そもそもは現役時代に吉葉山道場として建てられ、引退後は宮城野部屋として使っていた建物を改装してちゃんこ料理屋としたもので、木造総檜造りの大きな建物だ。

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 建物の真ん中には本物の土俵がある。柱はみな太くて立派だ。

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 わたしが、現役時代を覚えている古い横綱は、千代の山、鏡里、吉葉山、栃錦、若乃花、朝潮…というところで、わたしは突っ張りの千代の山が好きだった。吉葉山は美男横綱と言われて人気があったが、あまり強くなかったように記憶している。
 ネットで調べてみると、吉葉山は二十二歳、十両の時に兵隊として戦地に行き、銃弾を受けるなどして四年後、戦後になってから復員して相撲界に復帰した。貫通銃創の他に体内に残っている銃弾もあって、後遺症やケガなどで横綱にはなったものの思うような成績を残せなかったのだという。戦争がなければもっと強い横綱だったのだ。今さらだけど、子供の頃弱い横綱だと思っていて悪いことをした。

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 ちゃんこは何品目だったか、いっぱいいろんなものが入っていてうまかった。ボリュームもかなりあって、そのうえ最後は雑炊でしめたので、わたしは腹一杯になって、散歩後の二次会まで腹がもたれていた。
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 宴会風景。

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 医者から酒は一合までときつく言われているというI長老は、焼酎のお湯割りを飲んでいた。日本酒に換算して一合以内でおさまったかどうかは定かでない。

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 歳と共に酒量が減り、髪の毛も減っていく。
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 総勢7人の記念写真。

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 店の中には鉄砲柱とか土俵の俵とかあったのだが、酒が入ると写真を撮るのは忘れてしまう。もらったパンフレットから載せておこう。

Photo

  

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