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2017年2月 9日 (木)

カオハガンの記憶1

 カオハガンへ行ったあと、記録を残しておきたいと思っていたけれど、当時はまだ仕事をしていたこともあって、そのまま何年も放っておいたら次第に記憶が薄れ、具体的なことがよくわからなくなってしまった。
 いつもその場ではほとんどメモをとらない。帰ってからそれほど時間のたたないうちなら、写真や地図などをたよりにあれこれ思い出してそれなりに行動をたどれるのだが、さすがに何年もたつと忘れてしまう。十五年前となると絶望だ。残念だが詳しい話はできない。
 久しぶりに取り出してみた当時の写真を見ながら、思い出せることだけ少し紹介する。

 行ったのは2001年8月24日から28日の4泊5日で、カオハガンで3泊、そのあとセブ島に1泊してセブ島を一回りしてから帰った。
 セブ島の空港はセブ島にくっついた小さなマクタン島にあって、カオハガンはさらにその隣の環礁にある小さな小さな島である。

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 夕方マクタン空港に着いたあと、お迎えの人と車でどこだかよくわからない港に行き、船に乗せられた。それがアウトリガーのついた、ちょっと頼りないボートで、もう日も暮れて夜になっており、いささか不安を覚えた。潮の都合とかで遠回りして一時間くらいかかったと思う。

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 こうやって写真を並べると島に近づいて行く様子らしく見えるが、当日は夜だったのでよくわからなかった。月が出ていたかどうかも覚えていないし、写真も撮っていない。
 翌日になってから、昨夜着いたのはここだったと教えてもらった。

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 これは乗ってきた船ではないと思うが、アウトリガーつきの船。

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 カオハガンは写真で見たとおりの小さくてかわいい島だった。約5万㎡、東京ドームが4万6,755㎡というから東京ドームよりひとまわり大きいくらいか。外周2キロ、歩いて30分で一周できる。丘と言えるほどのな高地もない。(地図は崎山克彦著、熊切圭介写真『世界でいちばん住みたい島』(PHP研究所、2001)より)

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 ここが母屋で、宿泊客はここでみんな一緒に食事をする。崎山さんも一緒であった。宿泊もでき、トイレ、シャワーがある。

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 昼間はやっぱり暑いが、ここは日陰で風が吹き抜ける。犬たちが昼寝をしていた。
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 3泊したあいだ何をしていたのかよく覚えていない。犬たちのようにゴロゴロしていたのだろう。これは夜、みんなでラミーというゲームをしているところ。

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 同宿者のみなさん。山形から来たという若夫婦と、その他は申しわけないがよく覚えておりません。ごめんなさい。

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 わたしが泊まったFロッジ。現地仕様でトイレもシャワーもない。カオハガンでは水が貴重なのだ。

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 風通しがいいのは見てのとおり。

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 窓からの景色。幸い台風が来るようなことはなかった。

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 こちらはトイレもシャワーもあるコテージ。建物もしっかりしている。新婚さん向きだそうだ。
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