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2017年7月20日 (木)

JB58  「ジョーク世界一」2

 天馬龍行の「ジョーク世界一」シリーズの追加。前にJB03 『ジョーク世界一』で紹介したのは、次の4冊。
 4 『ジョーク世界一』
 5 『続・ジョーク世界一』
 6 『決定版!ジョーク世界一』
 7 『これが本当のジョーク世界一』

206 新ジョーク世界一

Photo

    (書名)  新ジョーク世界一
      (著者)   天馬龍行
      (出版者) アカデミー出版
      (形状)    四六判ソフトカバー
      (頁数)    267
      (出版年) 2016/03/20

・帯に「大好評の「ジョーク世界一」の第1弾と第2弾を選んで合冊!新作も加えて「新ジョーク世界一」に」とある。比較検証してないので、新作がどの程度含まれているのかはわからない。

 

歴史
 歴史の苦手な鈴木くんは日本史のテストの最初の問題を見てニヤリ。問いのいわく、”自分の好きな時代を選び、その時代における海外貿易の状況をできるだけ詳しく述べなさい”
 それに対して鈴木くんはすらすらと答えを綴った。
”新石器時代。貿易はなかったものと考えられる”(p106)

きみの話も聞こう
 売れっ子の俳優がパーティで旧友に出会い、最近の自分の作品について語りだした。
「いやあ、作品は大成功だった。おかげでおれの人気も上がりっぱなしさ。今度批評を読んでみてくれ、おれのことを天下の名優だなんて褒め称えていたぜ。今はアカデミー賞にノミネートされていて、次の号のタイム誌におれの顔写真が載ることになっている」
 一瞬間を置いてから、俳優氏は続けた。
「おっと失礼、おれのことばかり話しちゃって。きみの話も聞かせてくれよ。おれのこの成功をどう思う?」(p113)

絶妙なタイミング
 銀行の支店に二人組の強盗が押し入った。強盗の一人は金庫に直行して金庫番に銃を突きつけ、もう一人は、客や行員たちを一列に並ばせて皆の財布を取り上げていった。その列に並ばされた行員の一人が後ろ手で横の行員に何かを握らせた。
「なんだい、これは?」
「あんたに借りていた百ドルだよ」(p111)

 

大な方針
 社長が新入社員たちに会社の方針を説明していた。
「わが社は就業時間に寛大です。いちいち細かいことは言いません。朝九時前なら何時に出社してもいいし、午後五時過ぎなら何時に帰ってもかまいません」(p123)

 

 

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