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2017年8月14日 (月)

JB63 IT関係ジョーク集2

 JB21 IT関係ジョーク集で紹介したのは次の3冊。

84 ザ・ビルゲイツジョークブック〈Volume1〉
85 ザ・ビルゲイツジョークブック〈Volume2〉

86 悪夢のIT業界ジョーク集

 これに次の1冊を追加する。

212 コンピュータ・ジョーク集

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    (書名)   コンピュータ・ジョーク集 
      (著者)  ラリー・ワイルド、
           スティーブ・ウォズニアク
          竹本宣弘監修、山下昌子訳

      (出版者) 海文堂
    (形状)    四六判ソフトカバー
      (頁数)    178
      (出版年)  1990/10/05

・著書のラリー・ワイルドJB34 光文社「世界のジョーク集」で紹介した。アメリカのスタンダップ・コメディアンでテレビや舞台俳優もやり、各種のジョーク本を出している。
 もう一人の著者ウォズニアクスティーブ・ジョブズと共同でアップルを立ち上げたIT界の超有名人。

・1990年刊行の本なのでIBMやコンパックの名前が出てくる。この業界は栄枯盛衰が激しい。

 

 ほとんど人間みたいな最新コンピュータを知ってるかい?
 マチガイをしでかすと、他のコンピュータのせいにするのさ。(p125)

 

 性転換(transsexual) した尼さんを、何て呼ぶ?
 トランジスター(transsister)さ。(p174)

 

 マイクロ・コンピュータ感謝の副社長のカールソンは、耳鳴りで困っていた。医者に行くと、扁桃腺を除去した方がいい、と忠告された。が、手術は功を奏さなかった。
 別の医者は、歯を抜いたらどうか、と言った。それでも耳鳴りは続いた。
 ついに、三番目のスペシャリストが、ぶっきらぼうに言った。
 「残念ですが、奇病にかかっておられるんですな。良くても、六か月の命です。
 カールソンは一人の親戚もいなかったので、金を全部使ってしまうことに決めた。
 彼は世界一の船旅を予約し、最高のテーラーでスーツを二〇着仕立てた。
 カールソンはワイシャツさえもオーダーメイドで作ろうと決めた。
 「かしこまりました」シャツの仕立屋は言った。
 「寸法を測りましょう。袖が三四、首回り一六……」
 「いや、一五だよ」エグゼクティブは言った。
 「首回り一六」仕立屋は繰り返した。
 副社長は主張した。
 「私はいつも首回り一五のを着てたし、一五のが欲しいんだよ」
 「承知しました」仕立屋は言った。
 「でも、きっと耳鳴りがしますよ」(p153)

 

 ミルグロムは空港で、自分の便の出発を待っていると、二五セントで体重が計れて、その人物が既婚者かどうか、そして行き先まで言い当てるコンピュータ体重計があるのに気がついた。
 ミルグロムが料金口にコインを入れると、コンピュータのスクリーンが表示した。
 「あなたは体重一九五ポンドです。既婚で、サンディエゴに向かっているところですね」
 ミルグロムは唖然として立ち尽くした。
 別の男が二五セント硬貨を入れると、コンピュータ画面にはこんなふうに表示された。
 「あなたは体重一八四ポンドです。離婚歴があり、シカゴに向かうところですね}
 ミルグロムは男にたずねた。
 「あなたは離婚歴がありますか? シカゴに行かれるんですか?」
 「そうですよ」男は答えた。ミルグロムは驚き、頭を振った。
 それからすぐに、また別の男がコンピュータを使った。コンピュータは答えた。
 「あなたは体重一六五ポンドです。独身で、マイアミへ向かわれるところですね」
 ミルグロムはたずねた。「失礼ですが、貴方は独身で、マイアミに行かれますか?」
 「そうだよ」男は答えた。
 ミルグロムはトイレに駆け込むと、服を着替え、サングラスをかけ、帽子を深くかぶり、シャツの襟を立てると、機会にそっと忍び寄り、コインを入れた。するとコンピュータは、こおう表示した。
 「あなたは相変わらず体重一九五ポンドです。また相変わらず既婚者で、サンディエゴに向かわれるところです。そして、マヌケ! 飛行機に乗り遅れたゾ!」(p177)

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